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個人情報満載の書類の紛失!
某スポーツジムの会員カード(クレジット機能付)切り替えの為の必要書類の封書を、投函する直前に立ち寄ったお店で、迂闊にも紛失してしまいました(先月下旬)。 (お店にもすぐに探してもらいましたが、ありませんでした)今日時点で、その書類はジムの本部に届いていないようで、第三者の手に渡った事も考えられます。 そこには、下記の情報を記入しました。 考えられる悪用(!?)の事例、私が取るべき防御策などをご享受頂ければと思います。 1、クレジットカードの番号(切り替えられるカードのもの) 2、銀行口座番号 通帳印の押印 3、住所、氏名、年齢(生年月日*銀行の暗証番号と同じです) 4、勤務先・年収 5、Eメールアドレス 6、ジムの会員番号 特に、1~2に関しての、金銭的悪用が心配です。万一悪用の場合、保障の対象となるのでしょうか? 以上、宜しくお願いいたします。
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クレジットカードや銀行口座の暗証番号に誕生日を使っている礼が多く、盗難にあった場合に、誕生日を暗証番号に試して使って見る例が多いのです。 特に、1.2の被害が心配ですから、万が一のことを考えて、次のような予防措置を取られたらよろしいかと思います。 1.クレジットカードを無効にして再発行してもらう。 2.銀行口座の暗証番号を変更する。
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- shoyosi
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一般的なカード盗難保険の例としては届出日から前後60日の紛失・盗難によるカードによる購入被害は一定額まで補償され、それを超えた場合でも会員には一切、または一定額まで負担がかからない、というカードが普通です。ただ、キャッシングについては暗証番号の管理に関して、客側が責任をもつとなっていますので,顧客の過失で生じた債務については保険の対象にならないと約款で規定しているようです。