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お酒を飲むと、足がとてもだるくなります。何故でしょうか。
一年ほど前からですが、お酒を飲んで3時間ほど経つと足がだるくなります。 膝から下全体でそのような症状が出始め、膝と足首は特に酷くてだるさが関節痛のような痛みに感じることもあります。 酷い時はだるさでしばらく寝ることも出来ません。 大量に飲んでいるわけでもなく(梅酒のロックを2・3杯程度でもなります)、高い酒・安い酒に関らず症状が出ます。 一番不思議なのは、お酒を飲み始めた20~21歳では全くなかったのに、22歳過ぎてから症状が出るようになったことです。 このような症状は何故出るのでしょうか? ご存知の方、回答をお願い致します。
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noname#26306
回答No.1
歳を取ってピークを迎えてしまったんではないですか?私も21までざるでした。いくら飲んでも酔うこともなく顔色も変わらない。毎日飲んでました。浴びるほど。しかもちゃんぽん、日本酒好き。 それがもうすぐ22歳になろうかという時初めて記憶がなくなる&吐くというのを経験したのを境にどんどん弱くなっていきました。 肝臓が処理するスピードが明らかに落ちました。肝臓が処理できなくなるともちろんむくみが出てきますから足が太くなり痛いしだるくなります。肩も首も痛くなります。 酔わなかったころものすごくトイレが近くビール1杯で4回くらい行きたいのを我慢して・・・なんてしょっちゅうでしたが今はそんなに行きたくなりません。本当肝臓が弱ったなと感じてます。
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 年のせいですか…若くてもピークって迎えるんですね。 思い出してみれば、一度15分ほど記憶を失う体験をした後から足のだるさが 出てきたような気がします。 もともとお酒には弱かったのですが、記憶を失うほど飲んで肝臓が弱ったのかもしれませんね。 飲みすぎには気をつけます。 回答、ありがとうございました。