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ジャンプやマガジン・サンデーのページの色
ジャンプやマガジン・サンデーといった、週間漫画雑誌のページの色は、 場所によって違っていますが、なぜ別の色が付いているのでしょうか? 対照的に、青年向けマンガ雑誌(ヤングジャンプやヤングマガジンなど)は、 全ページ白地一色です。 理由をご存じの方は、教えていただけないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
その質問が、何かの雑誌に載っていたのを読んだことがあります。たぶん… たしか、 漫画雑誌のページは、紙を再利用して作られていて、 色んな色の紙を使うので、その模様が出ないようにわざと色をつけているんですよ、 みたいな回答をされてたと思います。 青年向け雑誌がなぜ違うのかはわかりません…というか知りませんでした。 ちなみに、コロコロとかボンボンとか学年誌とかの月刊漫画雑誌も色がついてると思います。
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- KRASU
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回答No.2
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=899782 この質問のNo3,4あたりの回答が参考になるかと思います。 青年向け漫画雑誌で白地なのは書いてませんが……お金かけてるからですかね?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 リンクを見てみました。参考になりました。
- u_king5555
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回答No.1
本来出版物の紙としては使いにくい再生紙をあえて使い、変化をつけるため薄く色をつけ、厚みをつけることにより購買欲を引き出させようとしているためです。 ちなみに再生紙を使わないで紙質がいい紙で印刷すると、 ジャンプの厚さが1/3程度になってしまうらしいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 見た目が勝負+値段の問題なのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。少しでも安くということなのですね… 確かに、以下の関係は納得できそうな感じです。 子供向け→小遣いの額が限られる・紙質にはこだわらない→安くて色つきの紙を使ったジャンプ・マガジン・サンデーなど 大人向け→きれいな紙でマンガが見たい→色無しで少し高い紙を使ったヤングジャンプ・ヤングマガジン・モーニングなど