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極真空手の「師範や指導員」の人達のことを生徒は何と呼びますか?
極真空手の「師範や指導員」の人達のことを生徒は何と呼びますか?やはり「先生」って呼ぶのでしょうか? また師範と指導員、どう違うのですか? つまらなぃ質問ですみませんが。。。どうぞよろしくお願いします。
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こんにちは。 No.1さんの言うとおり、弐段以上が先生となります。 わたしが所属している支部での呼び方について・・・ 師範の場合 → 「○○先生」の他に「○○師範」と呼んでいますが、ご本人とお会いしている時は「師範」は使わず「○○先生」とお呼びしています。 初段の指導員 → 「○○先輩」が主流で、時々「○○先生」パターンもあります。入門した時にすでに指導員だと「先生」と呼ぶ人が多く、最初は普通の先輩だったのが指導員になった場合、そのまま「○○先輩」と呼び続ける人が多いかな。 弐段の指導員 →基本的に「○○先生」ですが、やはり初段から知っていて「○○先輩」と呼んでいたら、そのまま継続することが多いです。 少年部は、たとえ緑帯で補助に入っているだけのお手伝いさんであっても、教える側の人をすべて「○○先生」と呼びます。 もし質問者さんが入門したてでわからないというなら、先輩に聞いてみるか、指導員すべてを「先生」でお呼びすればいいですよ。
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- GGSS
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一応、2段以上を先生と呼ぶように決められています。 師範とは、4段以上の人、たいていどこかの支部長ですね。 指導員は、各道場で指導している方々で、一般に稽古している人と立場が同じ場合も多々あります。 つまり、指導も稽古の一環だということ。 少年部の人たちは、指導員全てを、先生と呼ぶ傾向があるようです。 決め事はありますが、地域によって、けっこう違うと思いますね。
お礼
早速の回答をどうもありがとうございました! 4段以上になったら「先生!」ではなく「師範!」って呼ばれるのですね!なんか貫禄ですね~。
お礼
お答え頂きありがとうございます! 大変わかりやすく具体的に教えて頂き感謝します! 「○○師範」といぅ風に呼んでいてもご本人の前だと「○○先生」という風にですね…! 大変勉強になりました!!