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ガンガンまくしたてるネイティブ先生。克服法は?
先日ある英語教室で体験レッスンを受けました。 そのとき、担当だったのは、オーストラリア出身の教師でした。 英語がアメリカ英語ではないとすぐにわかりましたが、私はアメリカ英語に限定ではなく、英語圏の人であればどんな英語でもよいと思っているので、かえってありがたいと思いました。一応中上級なので、いろんなタイプの先生の英語に合わせる訓練もしたいと思っています。 そうとは言っても久しぶりのネイティブ教師とのレッスン。 とくにその先生は話が好きで、ときどきは私に質問を振って話させますが、体験レッスンの後半は主に、私の会話の小さな部分(だけどここを伸ばせばとても効果的だと思うところ)を説明してくれるので時間が過ぎてしまう始末。 だいたいがガンガンまくし立てるタイプの先生のようで、私も言葉を挟みたいけれどどうも圧倒されてしまって、先生の言った文章の中の言葉をオウム返しにするのが精一杯。 とても情けなく思いました。 こういう先生に当たったときの克服法でよいものがあったら教えてください。 オウム返しにするのを単語から文章にしたり、とっさに言葉を挟む短いセンテンスをたくさん準備して行こうとは思っています。 宜しくお願いします。
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たいてい、口を開けると聞いてくれると思います。 相手のいうことに対して、理解を確実にするため、あるいはなんとなく分かったけどそれでいいのかななんていう時には Is what you are saying that.... You mean ..... So, you are saying that.... (So, )You think ... なんていえるかもしれません。 なんか分からなかったら I don't get it. I could not follow you. とか Could you rephrase it. なんていって説明させることもできるでしょう。 なんか違うななんている時は I don't think so. I can't agree with it. とまずいっておいて、自分の意見をいうこともできるかもしれません またAre you sure (that...)? って聞き返すこともできますよね。 聞くときも何も言わないよりは I see. Realy Great Exactly Right Aha なんて相づちを打つことによってペースを落とすことができると同時に、相手も言ってることが理解できているとわかるわけです。黙っていると相手が分かってないのかななんて思ってかえってあつくなってということもあるようです。自分が話そうとしている時にまが空いてしまうとたぶん口をはさんでくるでしょう。それでもいわないとスッキリしない時は、 (Could you) Let me finish (?) Let me finish は終わらせてよ!と少しきつい表現になりやすいのでなるべく丁寧な言い方のがいいかもしれません。
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ガンガン,は相対的なものですね.こっちもガンガンやればよろしい. 生徒が黙っていると,先生は何かを話し続けるプレッシャーを強く感じるのです.疲れるでしょうね.わかってあげてください. 対抗手段? 「センテンスをたくさん準備」.ああ,いいですね. 急速に進歩しますよ. こういうのはいかが? ガンガンの途中で,I don't think so. とかますのです.こい言われるとショッキングのようですよ.それから,ゆっくりこちらの説を展開すると,向こうもじっくり聞いてくれるでしょう.そのためには,ある程度は,こちらも論理的な話を準備して,と. いやあ,ますます,進歩しますね.
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回答をありがとうございます。 うーーん、私は決して黙っているタイプの生徒ではないつもりですが、 やはり前回は先生のまくしたてに圧倒されて 本当に相槌が精一杯という場面が多くありました。 センテンスを準備しても、なかなかとっさに出番のないものが 多くなる可能性大ですが、やらなきゃ進歩ない。 また、やりだせばなんとでもなっていく。 とにかくガンガンとやっていくよう努力します。 がんばります!
お礼
回答をありがとうございます。 >黙っていると相手が分かってないのかなんて思って >かえってあつくなって・・・ あー、それはまずいです。 なるべくわかっているかそうでないかの意思表示は はっきりとするようにはしています。 黙ってはいないのですが、圧倒されて相槌が精一杯になって しまうと辛いです。 まだ英語がたどたどしいので、余計に・・・。 本当はもっとセンテンス単位でガンガン横槍を入れたいのですが!!! でもこの段階を乗り越えないと上達ありえませんから! がんばります。 参考フレーズとてもためになります。 いつもありがとうございます。