- ベストアンサー
降雨コールドゲーム
球審は、降雨コールドゲームが決まった時、バックスクリーンを背にして手を上げます。 プレーイボール、ストライクボール・アウトセーフの判定は、バックネットを背にしてます。 なぜ?降雨コールドゲームだけ、反対方向を向くのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コールドゲームだけではありません。 9回終了すれば(延長戦の場合は、決着が着いた時)、バックネットに向って「ゲーム」と宣します。 試合が成立したと主審が宣するわけです。 観客に向ってか、公式記録員に向ってかわかりませんが。
その他の回答 (2)
noname#22488
回答No.2
声をかける対象者(選手および監督・コーチ)などが後ろ(というかベンチ)にいるからでは? 降雨コールドの場合誰もグランドにいない(試合中でも一旦タイムをかけて全員ベンチに戻させるでしょうから)のにこちらに声をかけても意味ないです。
質問者
お礼
ありがとうございました
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1
コールドゲームの宣言は観客に対して、その他の判定は選手に対して行うからではないでしょうか。 バックスクリーンを背に、というより主賓の居るバックネット裏に向かうのだと思います。
お礼
「ゲーム」と宣するなんて知りませんでした ありがとうございました