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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロ野球のジャッジで不可解)

プロ野球のジャッジで不可解

このQ&Aのポイント
  • 投手のボールへの行為の禁止が緩い
  • ダブルプレーのアウト判定が厳しすぎる
  • ストライク・ボール判定に矛盾がある

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

野球規則の8.02(a)で「投手は投球する手を口またはくちびるにつけること」を禁じています。 「おとがめなし」では無いと思います。 ご指摘の、二塁ベース上の4-6-3などのボールの捕球とベースを踏むタイミングの問題や、一塁手の捕球とベースを離れるタイミングの問題は、「送球が正しかった」ことを条件に「みなし判定」とされることが暗黙の了解です。(送球が逸れていれば「セーフ」です)それ故、そのみなし判定に「抗議」はナンセンスと言うことになります。 みなし判定する理由は「接触の危険を避ける」等であろうと思います。

yuka2002
質問者

お礼

よく外国人投手、クルーンとか、ベロベロやっていたような・・・。 参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

投手が手を口に付けることが禁じられるのは マウンドのプレートを囲む18フィート以内の円の中と規定されています。 大体でいえばマウンドの盛り上がっている場所ですね。 なのでマウンドを降りてフィールド上なら手を舐めようが囓ろうが自由です。 ただ別項目で手やボールに唾液を付けることは禁じられているので 過度に唾を付けるのは禁止ですね。 ゆえにマウンド以外で手に息を吹きかける程度の行為は違反ではありません。 春先や秋口などで寒く投手の手もかじかむような時は 両チームの合意があればマウンド上でも息を吹きかけても良いとされています。 それ以外の季節でもプレートに触れる前に手を拭けば違反には問わない という規定もありますのでズボンの裾などで手を拭けば反則はとらないようですね。 フォースアウトの時の触塁のアバウトさはNO.1様のいうように 危険回避のためある程度は大目に見ているのが現状ですね。 この辺はまだ理解出来るのですが 危険を回避するために触塁のアバウトさを認めるなら ダブルプレー阻止のための危険なスライディングや 送球の妨害行為はもっと厳密に罰しても良いと思うんですけどね。

yuka2002
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • ultraCS
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回答No.2

春先や雨天等で気温が低い場合、指先の感覚を維持するために指先を舐めたり息を吹きかけて温めることが特別に許容される場合があります。このあたりが拡大解釈されているのかも知れません。

yuka2002
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。