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私の人生いったいなんなんでしょうか?
乳がんと診断されてから、左胸の切除の施術をし半年ほど治療を続けてきましたが、先日余命1年と宣告されました。 私には小さな子供がいます。 子供がまだ新生児の頃、元夫は女を作って出て行きました。 それからシングルマザーとして働きながら子供を一人で育ててきました。 元夫を恨んで憎くて死んでしまいたいと眠れない夜を過ごした時期もありましたが、今の努力がきっと実を結ぶときが来ると信じて子供と頑張ってきました。 正しい行いをしていればきっと良いことがあると頑張ってきました。 その結果がこれです。 子供のことを考えるととても苦しくて辛いです。 この世に神様はいるのかと何もかも憎くなります。 子供は私のことを覚えていてくれるのか。 この先この子の人生はどうなるのか。 もっともっとこの子に愛情を注いであげれば良かった。 でも私には時間がなかった。 何もかも後悔で、でもあと1年しか時間がない。 私はいったい何のために生まれてきたのか。 愛する子供を愛し続ける権利すら与えられない人間なのか。 もっと生きたい。 私の人生はいったいなんなんでしょうか?
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残された時間をどう使いましょうか? 今という時間は一瞬にした過去になってしまいます。 少しも待っていてくれません。 これはすべての人に対しても同じです。 どのように使うかはあなた次第です。 悲嘆にくれることにもつかえます。 同じ時間を気持ちよく楽しく使うことも出来ます。 どちらに使うほうがよいでしょうか? あなたがよいと思ったことに気持ちよく楽しく使いましょう。 気持ちよく使わないから思い残してしまったように感じてしまうのです。 自分の人生はまず自分のため気持ちよく使いましょう。 その結果誰かの役に立っているかもしれません。 はじめから誰かのためではないのです。 変えられない過去にこだわることや、まだ起こっていない未来のことを考えてもかまいませんが、そのことがあまり役に立っていないことに気が付きましょう。 今という時間が一番大切な時間であることを忘れないでください。 今という時間が生きている証なのです。 どんなことにも気持ちよく楽しく取り組みましょう。 心の使い方がわかるようになれば、体の使い方もわかるようになるはずです。 まだまだ自分自身を使い切っていないと思います。 自分の中にある力を信じましょう。 免疫力の助けになるかわかりませんが、歯磨きを丁寧にしてみませんか歯茎から進入する細菌を減らすのに役立つかもしれません。 うがいもいいかもしれません。 食生活を変えることも考えてみてください。 今まであまり食べていなかった物を食べるようにしてみる。 人間の体はさまざまな物質によって出来ています。 でも、何かが欠けているからといって細胞を作るとはやめてくれません。 だから何かが欠けないような食生活をしたほうがいいですよね。 そうしたほうがいい細胞ができるはずです。 あなたの中にある敵に対して戦うためには心と体をあなたが気持ちよく働けるようにしてあげることだと思います。
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更に、江原さんのサポーターズクラブのサイトもあります。私はここの会員です。あなたがここに入って掲示板に書き込めば、私と同じレベルの知識を持ち、私より、もっと適切なアドヴァイスをする人もいるかもしれません。ただし、6,000円かかります。 また、江原さんも掲示板を見ているので、必ずとはお約束できませんが、アドヴァイスしてくれるかもしれません。 なにか、お役に立ててればと思いますが、余計なお世話でしたら大変申し訳ありません。何かご質問があれば、お礼の欄に書き込んでいただければ、私で返答できることがあればご返事します。
良かったら、悠々塾というところの飯沼さんに遠隔ヒーリングを受けても良いかもしれませんね。彼らも死後の世界を研究している人たちです。 奥さんの堀江克子さんはやはりガンによって亡くなってしまいましたが、霊界通信を旦那さんの飯沼さんとして、掲示板や書籍で発表されています。 ヒーリング(霊的な治療)はイギリスでは保険が適用される程メジャーなのですが、日本ではあまり知られていませんが、それ程高額というわけではないと思いますので、飯沼さんにメールなど出されて相談してみるのも良いかもしれません。
- tanabata0707
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初めまして たぶんここには書ききれない思いが たくさんあるでしょうね.. 失望感 無念 焦り 私も新婚のさなか元夫に出て行かれました 元旦那と相手の女性への憎悪で狂ってしまいそうでした 若いので癌細胞の転移が早いので肺に転移して しまったのでしょうか.. 抗ガン剤治療による延命が行われると思いますが 決して「もうダメ」と思わないでください 白血病の男性患者様2人どちらも予後不良でした 片方は幼い子と妻を養っていたので 涙ながら「頑張ります」と言いました 片方は告知され「もう死ぬんだ..」と落ち込みました 前者は医者に言われた余命を越しても生きてました 後者は治療始まってまもなく亡くなりました 当時まだ未熟の看護師だった私には驚きでした 医者は最悪の場合を想定して今後について話します 予後数ヶ月と言われても何年も生きた人もいます 余命、寿命なんて医者が決めるものではありません 医者は神様ではありませんから 『私の人生いったいなんなのでしょうか?』 私もどん底にいた時考えた事があります ご存じかと思いますが「しゃぼん玉」の歌の意味 作詩した野口雨情の長女は本当に生後8日目に亡くなりました。 そしてこの歌ができました http://www.hokuriku.ne.jp/koudai/net_koen_6.html 8日で死んだ命ですらこんなに意味のある事を してるのです ましや子供を産んで子孫を残した相談者様は この世の中に立派に貢献してます 素晴らしい事です 素晴らしい人生です 何一つ不自由なく贅沢な暮らしをしている 子供のいない夫婦をみてこの人達は 何のために生きてるのだろうかと思った事があります この人達は自分達のためだけの人生です 死んだら何も残りません.. 1歳の子供を残して亡くなった若い患者様が いました。その方は家族の意向で『治る病気』と 説明されていたので知らずになくなりました 最後には麻薬で意識が落ちていきます 早い時期に本人に説明していたら子供への 手紙、ビデオレターなど残せたのにと 考えた事ありました 最後に本当に頑張ってください 負けないでください 生きてください 必ず生きてください また相談に投稿してください 心から祈ってます
お礼
ありがとうございます。 看護士さんでいらっしゃるんですね。 私も看護士を目指していました。 施術のときに日本人看護士の方がいらしたお陰でとても勇気つけられました。 授乳していたお陰で早期発見できてなんて親孝行な子供だろうと思っていました。 一時は根治したかに思えて、学校の編入も決まり人生良くなってきていたのに。 しぼんだまの歌詞、涙が止まりませんでした。
どうか大切な一年、お子様との深く楽しい時間を過ごしてください。そして一年ではなく、もっと長く一日も多く生き抜いてください。 頑張ってください!
お礼
ありがとうございます。 出来る限りのことをします。
私はちょっと他の方と別な回答します。 私は死後の世界について真剣に研究しています。 私の言うことは本当です。 まず、死んだ後、あなたの身近な身内やお友達などまたは、守護霊や守護神があなたを迎えに来ます。 そして、あなたを慰めることでしょう。 そして、あなたは、最初の50日間くらいは現世と幽界という世界の狭間にいて、そして安心して、現世に対してお別れする覚悟ができたら、幽界へと旅立ちます。 お子さんを残すことに未練を持ってはいけません。 そうすると、あなたはいつまでも現世に留まり、ずっと辛い思いをしなくてはなりません。 あなたは、あちらの世界に行き、修行してある程度のランクにまで行けば、想えばいつでも、あの世からお子さんを見守ることもできますし、助けることもできます。 長く生きることが幸せなのではありません。どれだけ想いを込めて人生を生きられたかが、大切なのです。 生きている間に、しっかりとお子さんに愛情をかけてあげれば、それがあなたの人生の輝きなのです。 重ね重ね言いますが、今は半信半疑でしょうが、それでも構いません。万が一本当かもしれないくらいで良いです。しかし、必ず私の言うとおりに成りますから、そうしたら、必ずあなたは現世への未練、お子さんへの未練を断ち切るように頑張って下さい。神様や守護霊、またあなたを迎えに来るあなたの近しい人(おばあちゃんかもしれませんし、おじいちゃんかもしれませんし、誰かは分かりません)。そうして、お子さんにはお子さんのカリキュラムがあり、辛い思いもするかもしれませんが、それがあなたのお子さんの現世での修行なのです。それで良いのです。そうやって辛いことを乗り越えていって立派に大人になった大人はたくさんいます。あなたはそうなるように念じるのです。 そして、あなたがある程度の霊格になったら、あなたもお子さんをサポート出来るようになります。まずはそうなるように頑張ることです、あちらの世界で。要するに、現世への未練を断ち切り、あちらで神様があなたに対するアドバイスをしますから、それに専念するのです。 私は根拠があって、このようなこと話しています。 根拠は、江原啓之さんのDVD第一段、浅野和三郎さんという心霊研究の第一人者による著作(「小桜姫物語」「新樹の通信」「死後の世界」潮文社刊)また、佐藤愛子さんの「私の遺言」「冥土のお客」という著作など、多数あります。 あなたの人生の意味。それはあなたが生まれてこの方、現世でたくさんの感動を積み重ね、かけがえの無い経験を積み、それらをたましいに刻み込んでいるということです。妊娠されて、お子さんを持ったのもその一つです。 ちなみに、お子さんはあなたを選んで生まれてきた、頼もしいお子さんです。きっとたくましく成長していきます。あなたに限らず、おそらくたくさんのグループソウル(類魂、お子さんを守る霊団のことです)が見守っています。 どうか、心安らかに。あちらの世界は、仕事もなければ、お金の苦労も無い、安らぎに満ちた世界です。あちらの世界の方が幸せなのです。 現世では、出来る限りのことをして生きましょう。かけがえの無い人生を隅から隅まで味わい尽くすのです。焼き魚のように、食べつくすのです。 それらが全てあなたのたましいに刻み込まれます。 どうかあなたが幸せに幽界に旅立てるよう、祈っています。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。そのような考え方もありますね。 この世に未練があるから死んでも死にきれないと思っているのだと思います。 この1年で子供と人生を味わい尽くせればと思いますが、やはりもっと時間がほしいです。
人生はその生きた長さではないといいます。 #1さんの内容があなたご自身であるとするなら、 十分に波乱万丈の人生を歩まれたのではないでしょうか。 残念ながら正しい行いをしていれば長生きできるというものでもなく、罪がない新生児であれ子供であれ死にます。 私は逆に死ぬはずだったのが生き延びてしまって現在に至っていますが、死にたい者を死なせてくれないのもまた運命の残酷なとことろです。 おそらく今はどんな慰めも励ましにはならないでしょうが、 あなたに関わる多くの人に感動を残してくださいね。 生きた証は、あなたに関わった人達の心に記憶として生き続けることだと思います。
お礼
ありがとうございます。 私の人生は本当に何の価値もない人生でした。 でも子供を産んだ時これからの人生を価値のあるものにしようと思いました。 子供には価値のある人生を与えてあげたい。 私と同じ人生は絶対に与えたくない。 どうしていいか分かりません。
- mattarikon
- ベストアンサー率34% (15/43)
tmymrymさん、おつらいですね。 どういう言葉をかけてあげられるのでしょうか・・・ 私にも子供がいます。 もしtmymrymさんと同じ状況にあるなら 同じ思いになると思います。 ただ同じ経験をしていませんので 本当の苦しみ、悲しみは私には理解できないかも しれませんが、この場を借りてお話させてください。 また、もし傷つけてしまったらお許しください。 人生というものは「運命」としか 表現できないどうしようもないこともあります。 幼い子がなんの罪もないのに命を奪われたり、 いつも頑張っている人、まじめに生きてきた人の 命が奪われたり・・・ でもいまつきつけられたこの人生には逆らうことができません。 今、ご自身の人生がなんだったのかと問うよりも お子さんにできるかぎり楽しい時間を 過ごしてあげて下さい。 それをぜひ楽しんであげて下さい。 お子さんに何か残してあげて下さい。 私でしたらお子さんの誕生日ごとに 1通手紙を書きます。 ○歳の○へ・・と20歳まで書きます。 残された時間を精一杯輝ける人生にして下さい。 どうか、お子さんのために 今のうち出来るだけ残された人生を楽しんでください。 親が幸せな人生を送っている姿を、 理解できる年齢ではなくとも見せてあげて下さい。 親の幸せな姿を見るのは子供にとっても幸せです。 あとtmymrymさんが思い描く、お子さんが人間として どう生きるべきか、伝えてあげてください。 ビデオでも手紙でも。。。。 お子さんの将来が見たかったでしょうね。 おつらいでしょうね。 お子さんのためにも、ご自身のためにも 輝けたら、いいですね。
お礼
ありがとうございます。 そうです、私は子供の将来を見たいのです。 子供に訪れるいろいろな出来事を分かち合いたい。 今はそれだけができればいいです。
- ayamekai
- ベストアンサー率20% (6/30)
私の義父は、私が中学卒業式の日に突然倒れ、余命3ヶ月と言われました。 肝硬変です。 もう、何も出来ない・することが無いと判断され、悔いが無いように生活をさせて欲しいと医者から言われました。 しかし、3ヶ月と言われた義父はその後15年の人生を過ごしました。 15年の人生は入・退院の繰り返しでしたが、私の成人式を一緒に向かえ、結婚式には自分の足で歩き、新婦の父として毅然とした姿で挨拶をしていました。 ベッドから起き上がるのも、しゃべることさえも難儀なはずなのに。 アドバイスにも回答にもならないかもしれません。 慰めにさえならないかもしれない。 けれど、生きようとする力は時に奇跡を起こすものだと私は信じます。 tmymrymさんの明日に生きる力と、笑顔をどうかお子さんに見せてあげて下さい。 お子さんは決してあなたの笑顔を忘れません。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。余命が伸びるという可能性もありますよね。 しかしながら今までの私の人生は裏切られてばかりの人生でした。 やっと子供と希望を持ったところでまた大きな裏切り。 でも信じることを辞めるべきでないのは分かります。
- nackfive
- ベストアンサー率32% (21/64)
誰が何を言ったところで あなたの今の辛さは あなたにしかわからないですが 自分の主観で言わせていただきますね。 元夫が女を作って出て行った事自体は あなたにも 有る程度の非があると思われます。 それでも あなたは 一人で頑張って 人生を投げ出さずに来られたことは 本当に凄いと思います。 私だったら あなたの様な生き方が出来ただろうかと 疑問に思います。 余命1年を悔やんでおられるようですが、もったいないですよ。 今健康な私でも明日 死ぬこともあります。 人間の寿命なんて 長ければ良いと言うことではないと思います。 死ぬまで どれだけ 一生懸命生きるか?ではないですか? 世の中 上見れば果て無し下見ても果て無しです。 子供のせいで不幸になる家庭もあります。 自ら子供に手をかける親もいる時代です。 もし 余命1年だとしても子供を愛したままこの世を去る ある意味幸せな事だと思います。 子供は親が無くとも育ちますし 不自由な分 強く育つ 可能性が高いとも言えます。 あなたの思いを託し伝え育てたなら きっと 忘れないはずです。 死後の世界があるかどうかは わかりませんが もしあるなら お子さんを守ってあげられますね。 子供さんの将来を心配している あなたは本当に良いお母さんです。
お礼
ありがとうございます。 そうです、彼が出て行ったことも半分は私の責任だと思っています。 でも、やっぱり恨んでしまいます。 矛盾しているかも知れませんが子供を愛しているからこそ、この子を産んだのは間違いだったと思ってしまいます。
- chie65536
- ベストアンサー率41% (2512/6032)
「子供」と言う名の、文字通り「生きた証」が残せてるじゃないですか。 世の中には、結婚しても子供が作れない人、結婚さえ出来ない人だって居ます。 例え「子供を愛せる時間が人より短い」としても「子供が欲しくても作れない人」よりは幸せな筈です。いや、幸せです。 もっともっと愛情を注いであげれば、と仰いますが、生涯子供に愛情を注ぐ事を一切しない人だって居ます。 健康であってもいきなり事故で死ぬ人も居ます。その人は「私の人生は…」などと考える暇さえ与えられません。 そう考えたら、質問者さんは、有意義な人生を過ごして来たとは思えませんか?これからも有意義に過ごせるとは思えませんか? それに、余命1年って言ったって、それが「絶対そうだ」って訳じゃありません。余命半年って言われてから15年生きた人だって居ます。 重要なのは「今までが何だったのか」ではなく「例え短くとも、これからをどう有意義に過ごすか」です。 やる気になれば、残りの時間で「ただ漫然と80年生きた人よりも10倍も100倍も濃い人生」が送れます。
お礼
ありがとうございます。 子供が残せたのが幸せだと仰いますが、この先のことを考えてこの子はどうなるのかと。 この世に生まれてきてくれたのに、私のせいでこの子にまでつらい人生を送らせてしまうのか。 すみません。どうしていいか分かりません。
お礼
サイトありがとうございます。 もしこの無念さが治まってくれるならヒーリングを受けてみたいと思いました。