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海外にお住まいの摂食障害の方にお伺いします。

3年前からダイエット→拒食症→過食症という典型的なルートを辿って来た者です。 過食症が酷くなった1年半前位にやっと病院に行き、摂食障害、うつ病、強迫神経症と診断され、お薬を飲みながら治療してきました。 そんな病にかかっても、病気になる前から留学するのが夢で資金を貯めてやっと2ヶ月前から海外に渡り勉強することが出来ました。 しかし、今まで治まっていた過食とうつが最近になって再発してきてしまいました。 ここ2ヶ月は生活環境に慣れるのに精一杯でやることも多かったので治まっていたのですが、生活に慣れてきた今、ホームシックまではいかないものの、色んなストレスが一気に出てきてしまったのかな?と思います。 過食をするのもフィッシュ&チップスやバーガー、甘すぎるチョコレートのようなジャンクフードに変わり、さらに体重増加が恐ろしくてたまりません。また、せっかく貯めてやってきた留学、充実させたものにしたいと思っているのに食費のせいで資金が減っていくのは自分でもショックです。 今は対策として外の空気を吸いに行ったりお散歩に行くようにしたりして、なるべく自室に引きこもらないようにして気分転換を図っています。 もし摂食障害で海外に住まれてる方が居りましたら、 1、食事はどうされてるのか? 2、病院には行かれてるのか?また保険の範囲内にはいるのか 3、実際に症状が起こった時にどうされてるのか 4、普段から症状改善のためにされていること など教えて頂けますでしょうか? 些細な事でも構わないので同じような状態にある方ご回答頂ければうれしいです。

みんなの回答

noname#37440
noname#37440
回答No.2

こんにちは。 私は、海外には住んでいませんが、10年ほど過食嘔吐に悩まされ、今では完治しました。 自分がやめた大きなきっかけは、食生活を野菜中心にしたことです。 サラダや野菜スープ、野菜いためや煮物、シチュー、果物など野菜・果物ばかりをたくさん食べ続けていたら、おなかいっぱいで自然と弁当やお菓子を食べたいという気がしなくなり、体重も自然とキープしていきました。私の母も太っていましたが、同じ食生活にしたら、長年減らなかった体重が減って喜んでいました。 過食嘔吐は、食べたくてイライラしますし、食べても太ってイライラしますので、食べて太らないものをたくさん食べればいいと思います。だからといって、生野菜ばかり食べていると飽きてお菓子が食べたくなるので、いろいろ料理方法を変えた方がいいと思います。

conny5151
質問者

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 やはり料理を楽しみつつヘルシーなものを心がける、というのが近道なのでしょうね。 今ではどういう食生活が正しいのかさえわからず、さらに台所に立っている姿や食べている姿を見られることさえ恐怖心があるのですが、少しずつチャレンジしてみたいと思います。 ありがとうございました!

回答No.1

昔、留学していました。留学ではやはり、繊細な人ほどストレスを溜め込む傾向にあるようです。 1.アメリカの食事に飽きた後は、自炊していました。現地の食材で日本食ににた何かを作っていました。今でもジャンクフードを見ると吐き気がするときがあります。 2.これは、契約している保険によります。保険の内容をチェックしてください。 私の場合、摂食障害というより、ストレスからの睡眠障害と食欲不振で病院に行きましたが、私の契約している保険では診察料、薬代全てをカバーしていたので、全額戻ってきました。 3.ローラーブレードを片手に近くにあったサイクリングコースをふらーっと一周。後、極度にストレスが溜まったら、あてもなくぶら~っとドライブ。 ドライブは効きましたよ。 4.食欲不振だったときは、自分が食べたいなるべく健康的なものを料理して気分転換+食事の改善を図りました。 多く食べ過ぎるときもそうです。 スープやカレーをことこと煮ていると、なんとなく、気分が晴れます。 お料理を始めてはいかがですか?結構、おもしろいですよ。私の留学時代の友達は男性も女性も自分でお料理をする方が多かったです。気分転換にもなるし、第一自分の体調管理がしやすいですよね。

conny5151
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり自炊は大切ですね。基本的にお料理は好きだったのですが、突発的に症状が発生すると作ることより何よりとりあえず買って食べあさって吐く、という感じになってしまうので中々難しいです。冷蔵庫に日持ちする常備菜でも作って保存しておこうかな、と思います。 私も景色を眺めたり、外の風に当たるのは好きなので気分転換を図ってストレスはためないようにしたいですね。

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