- ベストアンサー
子どもへのお菓子
生後一ヵ月半の子どもがいます。 いわゆる「お菓子」というのは いつから与えましたか? ベビー用のお菓子も最近はあるようですが、 それはいつぐらいからOKなのでしょうか。 あと、普通のスナック菓子とかは いつぐらいから与えても大丈夫なのでしょうか。 他にも「うちは○さいまでお菓子は与えない」 「こういうときだけお菓子を与える」など 皆さんの家の方針なども教えて下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ベビーフードメーカーの赤ちゃん向けのお菓子は、6ヶ月くらいからあります。 硬さや形状に応じて箱の外に「○ヶ月から」と書いてあります。 離乳食を始めたら、その捕食として与えるという感じなのだと思います。 うちの姪なのですが、母親が甘い物を取らない人なので、姪も甘い物を欲しがりません。 それをみていると、おやつを食べると言うのは単なる習慣なのかなと思ってしまいます。 我が子は、規則正しい生活を身につけさせようと毎日、同じ時間に三食を与え、10時と3時におやつをあげていました。 ご近所に年の近いこどもが多く、私が食べさせたくないと思っても、早くから、飴やチョコ、アイスの洗礼を受けてしまったため、甘い物が大好きです。 (断ると、仲間はずれにされます。) 子どもは、内臓が未熟なので、一回の食事で十分な量が取りきれません。おやつは、あくまでも食事を補うものなのです。 ですから、飴・チョコ・アイス・スナック菓子は与えなければ、いつまでも与えなくてもいいと思います。 おやつイコールお菓子ではなく、野菜スティックやするめ、蒸かし芋、おにぎり、サンドイッチでもいいのですよ。(まあ、0歳児は、野菜スティックは無理ですけれどね。)
その他の回答 (2)
- Akasawane
- ベストアンサー率21% (7/33)
それなりに歳の離れた妹がいる姉の立場からいいますと、 あまり早くにお菓子を与えるのは良くないと思います。 私は小学生くらいまでお菓子は親から与えられるものだと思っていたのですが、 末っ子ということで若干甘やかされ、 3歳くらいからお菓子を食べていた妹は幼稚園生の頃から 勝手にお菓子を探して食べる子になっていました(苦笑) 最近のお菓子は栄養がないわりにカロリーの高いものが多いですし、 偏食のきっかけにもなると思いますから 小学校に上がるくらいまではそんなに頻繁に与えないほうが良いと思います。
お礼
>栄養がないわりにカロリーの高いものが多いですし そうですよね~。 なんか聞きかじりでは、お菓子ばっかりたべて 栄養失調の子どもが最近いるとか。。。 このご時世に信じられないです。 小さいころから与えて、それが癖になってしまうのも 困りものですね。
- takomari
- ベストアンサー率36% (1618/4451)
7歳の娘と1歳の息子がいます。 ベビー用のお菓子だと、対応月齢が書いてありますから、それが参考になるかな、と思いますが… 離乳食の進み具合による、という感じです。 上の子は育児本のセオリーどおりに離乳食を進めたので6ヶ月から、というお菓子は6ヶ月であげてみました。下の子は早産児だったので1ヶ月遅れで離乳食を進めたので6ヶ月のお菓子でも7ヶ月であげてみました。 どちらも、最初は「手に持って食べる練習」みたいに与えていて、おやつ、という形であげたのは離乳食後期に入ってからです。あげたのは大体赤ちゃんせんべいです。お昼と夕ゴハンの間に1回おやつタイムに麦茶と一緒に。あとはお出かけのときにぐずり対策や非常食(ゴハンの時間がずれちゃったとき)がわりに一応持って歩いてます。 下の子はまだなので上の子についてですが、普通のお菓子は2歳近くになってからです。一番最初は保育園でのおやつタイムでしたが^^; そこであげてたので「あー、食べられるんだ…」とわかった次第です。 娘は甘いものがキライ(今でも)なので、食べるのはだいたいおせんべい系なので、あまり虫歯や肥満では悩まないですんだのですが、周りを見ていると「時間を決めてあげる」というのが一番ポイントかな、と思います。どんなものでものべつまくなし食べてれば虫歯にも肥満にもなりますよね… 1ヵ月半だとまだまだ先のようですが、過ぎてみるとけっこうあっという間です。一番最初に自分で手に持って食べてる姿ってけっこう感動ですよ。
お礼
ベビー用のお菓子は年齢が書いてありましたね。 失礼しました。 時間を決めてあげることはとても大事ですね。 ダラダラが一番よくないですね。 自分も然りですが。。。 早くtakomariさんみたいに食べてる姿をみて感動したいですね!
お礼
ありがとうございます。 わざわざ「おかし」にすることなく、 ふかし芋でも十分お菓子になりますね! するめも歯が丈夫になっていいと思いました。 甘いものに限定しない、時間を決める、が大事なポイントになることがわかりました。