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手紙の書き方

以前、TVで手紙を書く際、文面の最後に送る相手のお名前を書くのが良いと言っていた記憶があるのですが、それは本当にそうなんでしょうか?私生活で少し改まった感じの手紙を書きたいと思っているので、 お詳しい方教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.1

その理由などまではわかりません(誰か教えて!)が、あらたまった手紙の場合、最初の挨拶(前略は不可)、時候の挨拶、本文、終わりの言葉(最初とペアで)、日付、差出人……ときて、最後にxx様とやるのはマナーにかなっているようです。 年上の方できちんとした手紙の書き方をご存知の方からは、うちにもそうやった形できます。封書でも葉書でも。 文面、日付(上の方)署名(下の方)のあと、一番左上の方に名宛人の名前……。 それらしい文面と構造の載っているサイトをみつけておきました。ご参考までに。

参考URL:
http://www.midori-japan.co.jp/enjoy/tegami/hello/right.html

その他の回答 (2)

  • awahiko
  • ベストアンサー率39% (291/734)
回答No.3

こんばんは。 手紙の書き方に「王道」はありません。 ★気安くて、先輩・先生・親戚のオジサンオバサン・・・誰でもいいのですが、その人の条件は「手紙の作法を知っている人」です。 その人と「文通」をしましょう。季節の挨拶、拝復の末尾は敬具?草々?とか、冠省と前略の違いは?など盛りだくさんの事柄がスポンジに沁みる水のように知識が増えること請け合いです。 注意点は「ワープロ系は×」だということ。必ず手で書いて下さい。「手紙」というからには、「手」です。 また、検索エンジンなどでずばり「手紙の書き方」と入れると、ガンガンヒットします。例えば↓。 http://proportal.jp/links/t_kakikata.htm 質問者さんの質問蘭にお答えすると、「ご自愛下さい。取り急ぎお礼まで。(最下段で)敬具」一行あけて上部(前部)から少し下げた部分に「平成●●年なんとか月なんとか日」と書きます。一行あけます。最下部(最右部)に自分の姓名を書きます。「改行」して前記「日付よりも上(左)になるように、お相手の姓名を書きます。普通は「様」。「殿」は私信ではタブーです。 手紙が一枚で済んでしまった場合は、真っ白な2枚目も(便箋から)ちぎって2枚にして封筒に入れます。 ・・・・・・・・・・・・ といった具合で、奥が深いので興味も次から次へと広がることでしょう。 ご参考まで。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.2

いくら礼儀として正しくても、相手の方がそのルールを知らず、 「なんでだろ?」と思われてしまえば、ご質問者様の敬意は目的を達しません。 相手次第だと、私は思います。

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