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「問題が問題なのではくて、問題の扱い方で問題になる」  本の題名?

(1)問題が問題なのではなくて、問題の扱い方が問題である (2)問題は自分が変わろうとしていないから問題になる このような内容が書かれている本の題名を教えてください ブリーフセラピーの本? 

質問者が選んだベストアンサー

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  • osaji-h
  • ベストアンサー率60% (412/683)
回答No.1

お探しの本とは違うかもしれませんが、参考URLの本でそのような内容を読みました。 本書の中では、水が半分入ったグラスを見せ、「水が半分しかないと見るか、半分もあると見るか、問題は見方によって問題となる」と提示していました。 また「心理学では他人と過去は変えられないという前提から始まる、変えられるものは自分と未来だけ」とも書いていました。 しかし、以上のような理論はそれほど目新しいものではないので、同様の内容を扱っている本は他にもあると思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4408611166/249-6070008-8898756?v=glance&n=465392
zoonl
質問者

お礼

ご連絡遅くなりました ありがとうございます

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noname#37852
noname#37852
回答No.2

そういう本はたくさんありますが、こういうのも1つです。 特に (1)問題が問題なのではなくて、問題の扱い方が問題である http://www.amazon.co.jp/gp/product/476082586X/250-5784457-6455402?v=glance&n=465392 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4931317014/250-5784457-6455402?v=glance&n=465392 物事の捉え方を変えるというのは心理療法でよくある考え方です。 認知療法(または行動療法)というのもあります。 各項目ごとに、参考文献へのリンクがありますのでご参考までに。

参考URL:
http://www.f5.dion.ne.jp/~with/ryouhou.htm
zoonl
質問者

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