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保証書の無記入のメリット
オークションで家電製品などを見るのですが、よく「保証書は無記入です」と載ってるのですが無記入なら何か良いことでもあるのでしょうか?
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家電メーカーに居ましたので一言 その保証書が製品の販売時期から判断し、常識的に考えられるなら有効に成るかも知れません。 しかしメーカーでは製造終了時期から極端に経過の場合、必ず購入の証明を要求します。 他社はどうか知りませんが、自分が勤めていたメーカーは、製造番号等から製造工場、何年何月製造の社秘書類有りまして窓口で分る仕組みに成っていました。今はバーコードです。 事業部では、製造番号から、いつ、どこにまで分ります。 ネットで買いましたから領収書など有りませんとでも言うのでしたら、 それでは、その方にお願いして保証書にお店の印鑑と販売月日の記載をお願いして、揃ったらもう一度おいで下さい、ですね。自分もその様に教育されていましたから。 どこのメーカーでも同じと思いますよ、損金ですから頂く事には、必死で。 その保証書の有効性を立証できるのでしたら、大いに意味が有りますが、発売から何年も経過しているなら、貴方のように保証書付に、目が行くように仕向けているだけです。
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完全無記入の場合、故障してから保証書を書くことが出来ます。商品購入後1年~2年くらいの経過期間なら保証期限の1年以内という日付にして無償修理が受けられる可能性があります。 但しお店側の記入が一切無い保証書は無効とするメーカーが殆どですので注意が必要です。完全無記入の保証書を認めないメーカーでも抜け道がありますがここで書くと違法行為の幇助になるので書けません。 蛇足ですが元々無記入保証書は購入者が家電製品購入後、贈り物で再発送する場合の便宜が目的です。
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貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- simakawa
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購入店の印鑑などが必要です.ただメーカーによっては自社製品なのでやってくれる場合はあります.
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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