※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車椅子の方や全盲の方(白い杖)へのお手伝い)
障害のある方へのお手伝いの考え方
地下鉄などでみかける上記の方は一人でもテキパキとご自分の周りを的確に捉えて移動されています。
私はある程度、様子を伺ってから、あまりにも「危ない!!」と思うようなことが無い限り、あえてお手伝いしないようにしています。
それは、やはりテキパキされてる方の自尊心を傷つけたくないし、「自分でできるよ!」と反感も持たれたくないからです。
なのに先日、白い杖でテキパキされてる方に、「あのぅー大丈夫ですかあ?よければ手をつないでいましょうかあ?どの駅でおりるんですか?」→下車後、「あ、ここに点字ブロックありますけど、ホームに近すぎて危ないですよねー、もう少しこちら側で歩きましょおー」となんだか見当違いな口調とセリフでよっていった女性が回りから「おー、この子はエライ」とゆうような眼差しで周りから見られていました。
そして近くにいた彼女と同年代の私には「だのに、お前ときたら」とゆうような視線が見え隠れした気がしたのです。
考え方は千差万別、当たり前。
それはわかるのですが、なんでもかんでもそうやって障害のある方に様子もみないですぐに手伝いにいくのは「なんだかなあ・・・」と思うのですが皆さんはどうお考えでしょうか?
お礼
この場を借りまして皆様、貴重なご意見、有難う御座いました。 障害の方に「どうしたら役に立てるだろう?」と一人で勝手に悩んでないでコミニュケーションをすればいい・・・・。 それは障害も何も関係なく、普通に考えればいいというシンプルな価値観に一つ成長できました。