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井上陽水の少年時代
井上陽水に「少年時代」という名曲がありますが、 それは以下の通りです。 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 この詩の最初の2行が意味がよくわかりません。 特に、「風あざみ」というのは、どういう 意味でしょうか? また。全体の趣旨は、どういったものでしょうか? ご教示いただければ、幸甚です。
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noname#18396
回答No.3
同じ趣旨の質問と回答を見つけました。参考URLを見て下さい。
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- shigure136
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回答No.5
この歌詞を読むと「風あざみ」は、 ★夏が過ぎた頃 ★誰のあこがれに彷徨うのか? つまり、【晩夏から初秋、誰かのあこがれを求めて彷徨うかのようにふわふわと飛ぶ】と読めるので、風に飛ぶ「花が終わってふわふわと飛ぶ薊(アザミ)のタネ」ではないでしょうか。 薊の花、風に飛ぶタネは下記のURLで。 http://www.hana300.com/azami0.html
質問者
お礼
ありがとうございました、 あざみのことがよく分かりました。
- junra
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回答No.4
昔、タイトルどおりの少年時代の思い出を詩にしたのかもしれませんね。 夏休みの少年の思い出ですね。 風あざみは造語ですが初秋の季語的にごろが良いですね
- mizuri
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回答No.2
全体の趣旨はわからないのですが、「風あざみ」という言葉は存在しません。 「風あざみ」という言葉は井上陽水さんご自身が作った言葉だそうですよ。 http://www.nurs.or.jp/~lionfan/mainichi_2004_366.html
noname#46854
回答No.1
この間のミュージックステーションで 「風あぜみ」は井上陽水さんの造語だと放送されていましたよ。
お礼
飛んでみました。中国の方の質問でした。 論理的な解釈は不能との回答がみられました。 でも、参考になりました。 どうもありがとうございました。