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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経質なお魚~アルゼンチン・パールフィッシュ(6))

神経質なお魚について

このQ&Aのポイント
  • 初心者向けのAus.ニグリピニスは神経質ではないはずなのに、水槽の環境変化に驚き、食欲がなくなりました。
  • 神経質なお魚は環境変化を嫌う傾向がありますが、ワイルドベタやチョコレートグラミーも同様でしょうか?
  • 水換えによる光量の急変が原因で神経質な反応を示したお魚がいることがわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.1

こんにちは。 >環境の急変に驚いたものと思いますが、 ニグリはこの様なことで調子を崩すほど神経質な魚では無いですよ。 私のところでもサルビニアが水面を覆ってしまい、何度も半分を捨てていますから照明が原因とは考えられません。 環境はスポンジフィルターの底砂無しでしたか? (1)底水を掻き回しませんでしたか? (2)ピートを弄りませんでしたか? (3)水を入れるときに手で受け、底水を舞い上がらないようしましたか? 調子を崩すときは、大体底水と底に敷いてあるピートを触ったときに起こり易いので、これ以外に思い浮かびません。  卵生メダカは人それぞれの飼育法が有り、水替えを奨める方と私のように水替えを殆どサボる飼育法が有り、定期的に同水量の水換えをする方の方が熱心で失敗は少ないようです。先日ガードネリ・マクディ・レッドが30センチ水槽で稚魚が20程出ていましたが、水質悪化を感じていながら1週間ほどサボっていたら、親を含めて全滅しました。水質悪化を感じるには、餌を与えた時の魚の反応、コケ発生の様子、この二つを観察する事で解かります。  質問者様のニグリが10日も餌を食べ無い事は水質の重大な変化が有ったと推測され、それが元に戻ったということはその水質が改善されたと認識されます。その原因を突き止めるには飼育者様の観察力と経験かと思います。  ソブランキウス類の様に定期的に水換えをしないと飼育できないメダカは私には飼えませんが、オーストレビアス類、旧アフィオ類の初級魚は半年間フィルター無しの足し水のみで、産卵繁殖できる魚を神経質とは全く思っていません。 >ワイルドベタやチョコレートグラミー  これらも弱酸・軟水の水質さえ維持でき、繁殖を考えなければ、オーストレビアス類、旧アフィオ類よりも底面フィルターを使用できますのでずっと楽でしょうね。

platina-angel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 スポンジフィルターの底砂なしでした。 水を抜く時は20ml程度のスポイトを使用し、ピートは弄らなかったはずです。 水を入れる時は、浮き草が鬱蒼としている為、上から軽く注ぎいれましても、 底砂が巻き上がりようもないほどです。 水換えは苦ではない性質なのですが、衝動買い同然の買い方、お迎え方をしてしまい、 もっと調べておくべきだった、と思っております。 (元々、来年くらいにお迎えする位の悠長なプランでしたので) エサやりの時くらいしかカルメロ水槽を覗かないという有り様で、 あまり一生懸命観察していないのですが、もっと愛情を持って観察していきます。 ありがとうございました。

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