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丸1日の曝気と、1週間の曝気の違いは何でしょうか?
タイトル通りなのですが、塩素チェッカーでは、丸1日で カルキは測定できないレベルにまでなるのに、デリケートな種類の熱帯魚などには 1週間の曝気が必要?な理由は何でしょうか? 3日かけて(!)徐々に、Aus.ニグリピニスの水換えを行ったのですが、 使用した水は1日以上エアレーションした水でした。 以前、ラコビーなどは1週間エアレーションした水でないと落ちてしまうと 伺ったことがあるのですが、1日曝気で後は溜め置くだけでも良いのかもしれませんが、 1週間もエアレーションをする必要はどこにあるのでしょうか? ニグリピニスでは1日エアレーションで問題ないようですが、 ずっとデリケートな種類では、1週間の曝気も必要になってくるのですか? ※殆ど単なる興味なのですが、1~2年のうちに、ワイルドベタをお迎えしたいので、 敏感な魚の水作りについて調べております。 ショーベタには必要ないかもしれませんが、アルダーシードを入れてみました。 あまり魚自体には変化はなさそうです。
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noname#116235
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- singura
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noname#116235
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お礼
再度お寄りいただきまして、ありがとうございます。 1週間の曝気には、そういう意味があるのですね。 よく汲み置きと言いますけど、確かに屋内で汲み置きを行いますと 空気の淀みでも吸収するのか、膜が出てしまうことがありますね。 屋外も大気汚染が心配ですので、デリケートな種類の時には、屋内での1週間エアレーションを 行うようにします。 2度に渡るご回答、どうもありがとうございました!!