• ベストアンサー

アベニーが再び元気がないです

いつもお世話になっています。 こちらのアドバイスのおかげですっかり元気になったかと思ったアベニーだったのですが、ここ2日また元気がなくなったようで冷凍赤虫に見向きもしなくなっています。じっと底で沈んでいる時が多いです。水温は24~25度くらいで、水替えは18日火曜日に3分の1だけ替えました。 よくわからないのですが、何かの病気なのでしょうか?(外見は変化はみられません)まだ水草を置いていないので、それが悪いのでしょうか?正直もう危ないのではないかと思っています。とりあえず今日は水草を買いに行きますが、何か良いアドバイスがございましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

やや水温が低めですけど、サーモで調整できるタイプのヒーターですか? 先日も書かせていただきましたけど、本来は水槽を立ち上げてから(最低)1週間、 出来れば1ヶ月回してから飼育魚を入れます。 水が出来ていない(バクテリアが不十分)なのに、エサを与えすぎたりしますと、 水質が急速に悪化します。 水質がかなり悪いのではないでしょうか? まだ水質(pHや亜硝酸塩など)を測定されていないと思います。 http://alk147.fc2web.com/0jyouka.html http://www.aaa-aqua.co.jp/html/chie/chie.html 水槽に移されて、すぐにエサやりなさっていませんでしたか? 水が出来る、こなれるのには、それなりの時間がかかります。 本来、パイロットフィッシュ(がベストだと思います)を入れて フィルターを回して水を作っていきます。 状態がまだ良くないのに、アベニーが欲しがるままに赤虫を与えられたのではないでしょうか? 思い当たるのでしたら、2~3日エサなしで、水も1/3程度換えてご覧になってはどうでしょうか?

参考URL:
http://aqua.oc-to.net/aqua/index.htm
18531891
質問者

お礼

いつもありがとうございます。思い当たるところが多々ありました。もっと勉強してから飼うべきでした。今はアベニーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも親切なアドバイスを度々いただき感謝しております。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.1

こんにちは、心配ですね。  魚の調子が悪くなったら、水質を調べるのが基本です。濾過が働いて無ければ、アンモニアや亜硝酸が検出され、水が古くなれば硝酸塩濃度が高くなり、pHが低下します。 初めて検査しても、比較が無いとわかりませんので、調子の良いときにもチェックしておけば、その差が出て容易に相違点がわかります。これは生き物を扱う飼育者だけが出来る、最低限の義務と思っています。水槽は100有れば、100の水質や性格の違いが有り、ご自分の水槽はご自分が管理しなければ、人に聞いても本当の事はわかりません。 >水草を置いていないので、それが悪いのでしょうか このように枝葉末節のことに気を取られるより、水草を入れるメッリとデメリットを理解することが肝心です。 水草のメリット ・ 魚たちの隠れ場所となる。 ・ 成長する事で、水中の窒素分を吸収して水質浄化を促進する。 ・ 水草の緑が見る人の心を和ませてくれる 水草のデメリット ・ 水草が成長しないと、枯れて水質悪化の原因となる。 ・ 光を必要とするため、コケの発生を招き易い。 ・ 水槽内で水草を育成する事は、簡単ではない。 ・ 比較的丈夫な、アヌビアス類、ウィローモス、ミクロソリウムの陰性植物は、水質浄化には向かない。 HP上には沢山の熱帯魚飼育関連のサイトが有りますので。 最初に書いた。pH, アンモニア→亜硝酸→硝酸塩の生物濾過と、水質を勉強してください

18531891
質問者

お礼

大変参考になりました。もっと勉強してから飼うべきだったと反省しております。ありがとうございました。