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妻の本気の恋愛
妻のメールで発覚しました。結婚12年、子供2人です。 12年間の結婚生活で妻は私に対する人間性や男としての資質に失望を積み重ねてきたようです。 現在、年下の学生と恋に落ちています。真剣に愛しているようです。 メールを見て問うたところ『子供がいなければとっくに別れていた』『あなたに対する愛情はない』とのことでした。 現在は子供の為に同居を続けていますし、妻は学生との付き合いを続けています。 当初は私も子供のためという考え方に同意したのですが、成人まで10年あります。その間、自分を犠牲にして仮面夫婦を続けることは無理だと思いますし、子供にとっても良いことだとは思えなくなってきました。 従って妻に対して、子供を選ぶか、相手の男性を選ぶか、選択を迫ろうと思っています。 唯一心配なのは子供に対する影響です。また可能性があるなら妻と夫婦関係の再生の方法を模索できたらとも思うのです。 どうするべきか、迷っています。
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私は離婚には反対です まず、子供のためにと考えた時 と、いうよりも 質問者様がお一人でお子様二人をこれから育てていくと考えた時 学校でのPTA行事や参観・地区でのプール当番や登下校の見回りやいろいろな役員など、お住まいの地区にもよると思いますがけっこう大変です 現実的に お仕事をしながらおやりになれるでしょうか お子様が男の子か女の子かにもよりますが、もしも女の子でしたら生理を迎えたり、体のことで悩んだり、結婚や出産・・やはり母親でなければという場面が出てくるように思います 実際に同じような境遇の子供である方の回答は、精神面で非常に有力で考えさせられましたが 現実の生活の場面で質問者様はたくさんの覚悟が必要ではないかと思います それから、拝見していると質問者様は心の奥底で奥様と離婚したくない・できれば夫婦でいたいという気持ちが感じられるように思います その部分のご自身のお気持ちをよく吟味してみてはいかがでしょう これからの人生を考えたとしても 仮に80歳まで生きるとして、これまでの夫婦生活は全体の何分の一かであり、初心にかえって夫婦としてやりなおすことができれば これからの時間の方が長いはずです さらに浮気されていた年月は長い人生の中からみればわずかではないでしょうか けして忘れることはできない過去のできごとではあると思いますが、いつか年月を重ね「そんなこともあった」と思える時がくるのではないでしょうか 極端なたとえですが もしも余命いくばくもないとしたら、死ぬ時に誰にそばにいてほしいでしょう 奥様はどう思われるでしょう 12年もの年月を共に暮らし、子供の成長が生活と共にあったのですから、た~っくさんの思い出があふれていることと思います 好きで結婚し家庭を作り、子供が産まれ、こうして4人がいる、家族の歴史・・・奥様と一緒に振り返ってみてはいかがでしょうか お子様が生まれた時・よちよち歩きの時・かたことをしゃべり始めた時、などなどご夫婦の間でしかわからない思い出の宝がきっとおありではないでしょうか そのようにしてご夫婦で向き合ったことはあまりなかったのではないでしょうか 本当に本音で語り合える夫婦であったならそもそも奥様は浮気はなさらなかったと思いますし >12年間の結婚生活で妻は私に対する人間性や男としての資質に失望を積み重ねてきたようです。 という部分ももっと掘り下げて深く考えた方がいいかもしれません 夫婦関係がこのままであるという前提にたてばお子様の精神面では皆様がおっしゃるように仮面夫婦でいるようりは離婚の方がいいのかもしれませんが 本当にお子様のためを思うなら 両親そろっているのが本当は一番いい 仮面ではなく、本当に気持ちが通じあう仲のいい夫婦の下で家族がそろっているのが 何よりお子様達のためだと思います 仮に離婚という結論を出すにしても このままではなく ご夫婦で向き合った方がいいのではないかと思います http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195093/ref=wl_it_dp/249-7580117-2789962?%5Fencoding=UTF8&coliid=I1OPWUKLC3INYA&colid=KH98VA5J8KJP 参考になるかどうかわかりませんが、冷静に判断するための一助になれば幸いです http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412003609X/qid=1151653565/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-7580117-2789962 こちらのサイトへ寄せられた一つの質問からできた本 タイトルは挑発的ですが、回答一つ一つに質問者がお礼を投稿していくなかでご主人である質問者がいろんなこと謙虚に感じていき、思わぬ展開に・・ この結末の場面のように質問者様のご夫婦も本当に心の底から向き合うことができたらなぁと思います ながながとすみませんでした
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- paperbo
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渇を入れさせていただきます!! ガキに自分の女を取られるとは情けない!! 取り返してこい!!!!!!!!!!!!! 奪い返せ!!!!!!!!!!!!!!!! 気合だ!!!!!!!!!!!!!!!!! 関西の空から応援しています! がんばってください!
お礼
ありがとうございます。 頑張ります。 力が出てきました。
- ayano_004
- ベストアンサー率8% (1/12)
相手は学生なのですか? 興信所を使い、証拠を揃えた上で、相手の男性に直接、あなたが会いに行けば・・・ 逃げるんじゃないでしょうか?・・・ その学生さん・・・
お礼
そうかもしれません。 そうするべきなのでしょうね。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
ご夫婦の問題をどうするであれ、オトシマエはきっちりつけないといけませんね。 これは、なによりもあなた自身のために。 まず奥さんから相手の学生君の名前と携帯番号、学校名を聞きましょう。奥さんが言い渋るなら「言わないなら、興信所を使っても調べるよ」と迫りましょう。それでも口を割らないなら携帯を取り上げて、登録されている男性に片っ端から連絡するぞ、と脅しましょう。そして大切なことは、決して脅しだけで終らせず、応じないなら実行することです。 そして学生君に電話しましょう。くれぐれもいっておきますが、あなたも痩せても枯れても何十年と社会人をやってきたのです。よもや青二才の若造に舐められることのないように。 そして学生君には「君の不倫相手の夫である。君も子供ではないから責任をとってもらうが、まだ君は半人前だ。親御さんと話すから実家の連絡先を教えるように」と迫りましょう。親は死んだとか、自分が責任を取りますとか言うかもしれませんが一切応じる必要はありません。理由は「半人前のお前とはマトモに相手をしない」と大人の威厳で押し通しましょう。もし、応じなかったら「教えてくれないなら、私は君の学校に問合せるよ、学校にバレたら退学になるよ、まともな会社に就職できなくなっちゃうよ。正直に教えてくれるなら学校には知らせない」といいましょう。 もしウソをついたり応じなかったら学校を直接訪ねて「貴校の生徒が私の妻にちょっかいを出した、ついては保護者と話をしたいので今ここで保護者に連絡するように」と迫りましょう。 親御さんと連絡がついたら「あなたの息子さんが私の妻と不貞を働いた。私には子供もいて、離婚の話になっている。息子さんは私の妻と入籍するといっているそうだが慰謝料と親権と養育費について話がしたい」と冷静にいいましょう。常識的な親御さんなら飛び上がるかぶっ倒れるでしょう。 おそらく、これで十中八九は学生君が事の重大さにびびって奥さんに連れない態度を取るはずです。なにしろ彼は二十歳くらいなわけでしょう?まだまだ若いのに自分の子供でもない相手に遊びたい盛りなのにお金を払うなんて到底できないはずです。 この交渉の間、あなたは奥さんを実家に預けるか奥さんが行く先がなければあなたがウィークリーマンションなどに行って一時的に別居しましょう。これは、あなた自身が落ち着いて行動するためにです。奥さんが実家に行くなら子供さんには「お母さんは少し精神的に疲れているから実家で休むことになった」自分が出て行くなら「仕事の関係でしばらく出張に出る」といいましょう。 おそらく、学生君の手のひらを返したような態度に、奥さんも自分の立場を思い知ると思います。もしこんな大騒ぎになってもそれでも二人が「別れない」という選択をしたら。奥さんは茨どころか修羅の道を進もうとしていますが、そうなればもう止めることはできないでしょう。 相手の学生君との直接対決は私はおすすめしません。だって、自分の妻を寝取った男の顔なんか見たくもないでしょう?もし親御さんが「詫びをしたい」といったらホテルなどの「中立国」でそのときには「私は息子さんの顔など見たくもないからくれぐれも連れてこないように」と強く念押ししましょう。 今回の事件は、自分個人の問題というより仕事の難しい交渉か戦争中の国家の和平会談だと思ってつとめてビジネスライクにやりましょう。もしあなたが我を忘れて感情的になれば相手が「脅迫された」と思われるかもしれません。一流のヤクザは決して暴力的な態度は取らずじわじわと相手を追い詰めてゆくそうです。法律的なことはわかりませんが、ちゃんとそれ相応の慰謝料などをとりましょう。そんなものをもらったところであなたの心は満たされないのは私も百も承知、二百も合点です。しかし、みすみす「タダ」でくれてやるわけにもいかないじゃないですか。世の中は厳しいことを教えてやりましょう。 ここはあなたの「男らしさ」が試されています。男には、闘わなければならないときがあります。何も暴力的な解決のみが闘いではありません。これはあなた自身の闘いなのです。
お礼
eroero1919さん、ありがとうございます。 私がそのように行動できる人間であれば、この事態は招いていなかったと思います。 今後、自分が身につけていかなければならない考え方だと思いながら読ませていただきました。 まどろっこしいと感じられるかもしれませんが、この一件、全員が自分も含めて納得できるか、すっぱりと諦められる形で締めくくりたいのです。 重要なのは、事が済んでから先の事だと思います。 何とか明日につながる形で決着をつけたい、と思っております。 ただ、どこかで自分が耐え切れなくなり、感情に任せて周囲の人間を不幸にしてしまうような行動を取る可能性も否定できないのです。
- popo3106
- ベストアンサー率23% (26/110)
結婚13年目・子有り・♀です。 奥様おいくつでしょうか? 私は30代後半ですが、なんとも言いようの無い焦燥感に日々苛まれています。 下世話な言い方をしますと、「私はまだ女として通用するのかどうか?」って事です。「既婚者なのに・・・」という疑問はとりあえず横に置いてくださいね。 男女問わず焦りの季節なのでしょう。 40代になれば少しは楽になるのかどうか・・・、こればかりはわかりません。 夫婦の事はそれぞれ「個別の案件」なので、別れる・別れないと簡単には云えませんね。 子供が巣立っても一緒にいたい相手かどうか、彼女に執着があるかどうか、彼女に去られても他の異性を獲得出来る器量があるかどうか?など一筋縄ではいかない問題が山積しています。 私も熟年離婚しない自信はありませんが、子供が思春期の坂を昇り終える頃まではなんとか踏ん張りつもりです。 10年以上も連れ添えば、倦怠感故かいろいろな問題が起こるものです。 乗り越え方は私も暗中模索中ですが・・・。
お礼
妻は40代半ばです。 確かに女性の盛りを通り過ぎ肉体的にも精神的にも変化する時期かもしれません。そういう意味ではタイミングもドンピシャだったということかもしれません。 僕自身も妻に対する感情に整理がつけば、次の女性とめぐり合うことは出来ると考えています。ただ、今の感情の結末を見るまでは次の恋愛には向えないと思っています。 popo3106さんも悩んでいらっしゃるのですね。今回、ずいぶん迷いましたが皆様の御意見を伺えた事で、大事なのは自分に正直に行動することだと再認識しました。 こういった問題って、どうしても部屋に籠もって一人で考えてしまいますよね。でもそれでは何の解決にもならないということですよね。 お互いに頑張りましょう。
s_husky です。 どうも、気に食わないですね! 質問者は、「神々の小さな土地」という小説を読んだがいいですね! 理由1: 回答が模範解答過ぎます。 理由2: 真摯な反省の弁が多すぎます。 「神々の小さな土地」は、知性と理性は申し分のない夫を捨て、妻が、粗野で性欲ギラギラの男に走るという内容です。(もちろん、記憶です。) 理性とか知性とかを捨て<ただ、お前を愛している>だけで勝負できませんか? 夫婦というのは、そういうものではないのでしょうか?
お礼
その通りかもしれません。 私もそういうタイプに憧れた事がありました。 ただ、そういった形の表現方法は、どうも自分には不可能だと感じたことがありました。 でも気持ちは違いますよ、『ただ、お前を愛している』だけで勝負してきます。 がむしゃら、ひたむき、長い間忘れていた言葉を思い出しています。
- satekomatt
- ベストアンサー率25% (15/60)
#15です >自分を嫌悪している妻に対して、どうやって自分の本音をぶつけていくのか さきほどご紹介した本もきっと何かの参考になると思います 「許し」ではなく「赦し」です >心配なのは子供に対する影響です とのことですが 人生の岐路に立った時の選択や人生観や家族観というものを 自分の目や体験を通して養っている時期である年齢のお子様達にとって 質問者様がどんな対応をしていくのか 大きな影響を与えると思います 広い大きな背中を堂々と見せてさしあげたらいかがでしょうか >私は本当は妻と別れたくないのだと確信しました そのお気持ちが、「子供のためではなく」、「自分自身の気持ちだ」ということは お子様達にとって大きな影響があることだと思います いつか、お子様達にそのお気持ちを公言できる時がくるといいですね
お礼
satekomatt様、皆様 ありがとうございました、とても勇気づけられました。 これからが大変ですが、自分に嘘をつくことなく、正直にぶつかって行こうと考えています。 どれ位の時間がかかるのか想像もつかないし想像したくないですが、その過程がきっと、自分改造につながるのだと思います。 どういう結果になるのかわかりませんが、頑張っていくつもりです。 P.S 先ほど、紹介いただきました本は早速、AMAZONで申し込みました。
40歳後半♂です。 私は他人に対して偉そうな事を言う人生を歩んではきませんでしたが、でも貴方には言いたい。 男として夫として子を持つ親として、貴方の妻に対する対応にふがいなさに怒りさえ感じます。 貴方の妻は貴方に対し最高の裏切り行為をしているのですよ。これ以上の裏切り行為は貴方にとってなんですか? 怒りましたか?怒鳴りましたか?顔面パンチしましたか?学生に会って半殺しの目にあわせましたか? 貴方は何をしたのですか? >妻は学生との付き合いを続けています。 当初は私も子供のためという考え方に同意したので すが 冗談じゃない、何を考えてんだ、信じられない。 貴方は妻を愛していますか? それとも、元々妻が嫌いでこれを機会に離婚を 考えているのですか? 貴方の本心を教えてください。
お礼
ありがとうございます。 nkzwatsさんの御言葉、学生時代の先輩を思い出しました。 妻を愛しています。今は妻を取り戻したいと真剣に考えています。
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
30代後半おやじです。離婚夫婦の息子です。 当時はワタシが小学生、妹が保育園の年齢でした。 で、貴兄が恐れている「捨てられた」という意識は全然ありませんです。 というか、こっちが捨てたという感じですかね。 子供は親の雰囲気など分かっています。 中学3年、小学5年なら話せばわかります。 肝心なのは貴兄が「【しかたなく】子供を引き取った」という雰囲気を微塵も出さないことです。 子供が一番嫌がるのは「子供のために離婚しない」という状況です。
お礼
小学生でご両親が離婚されて寂しいという感覚はありませんでしたか? 子供を引き取る時は、胸を張って引き取るつもりです。 ただ折につれて、子供が寂しがっているのでは、と勝手に想像してしまう自分が見えます。
- LEIRA
- ベストアンサー率14% (41/280)
12年も一緒にいたら、飽きてしまうのは<当たり前の>ことだと思います。 ましてや、お子さんたちも半分、手が掛からなくなってきたのなら、ホッと一息つきたいだけかもしれませんよ。 私の親友は、<良妻賢母>で、今も実直に、夫に仕え、子供たちの良いお母さんをやっていますが、私とはなしをする度に<昔、モテタ時代>のことなど懐かしんでいますよ。 偶然に、あなたの<奥さん>は<相手>が見つかっててしまっただけで、悪気は無いと思います。 <悪気>があるのなら、メールにしても完全に<バレない>ようにすると思うし、ましてや<愛している>なんてあなたに向かって口では言いません。 あなたは、もっと心を<広く>もって、自分のいたら無かった部分についても反省し、冗談で流せるくらいになった方が良いと思いますよ。 それで無いと、お互い<可愛そう>じゃないですか? それと、攻めるよりも<優しい言葉>を掛けてみてはどうですか? <寂しい思いをさせちゃって、ごめんね>とか、 <感謝してるよ>などです。 <壊れるとき>は、どうやっても壊れるので、今は<そっと>しておくのがベストのようなきがしますが。。。
お礼
情けないほどうろたえている自分がいます。 攻めるのは、自分の気持ちが弱いのを隠そうとするからですよね。 心を広く強く持てれば、優しくできる。 きっと私の大きな課題の一つだと思います。 偶然に相手が見つかってしまっただけ、、というLEIRAさんのお考えには賛成です。 であるならば、もっとどっしりと構えていなくては、、、、わかっているのにうまくできない自分がいます。正に自己鍛錬の日々を送っています。
子供の為に仮面夫婦…それはいけません。子供はわかります。それこそ子供にとって不幸ではないですか? 外で学生と不倫してしている母親と、体裁だけの家庭で育って幸せでしょうか。 しっかりと証拠を固めておきましょう。 相手の学生に、付き合いを止めないと法的手段を取ることを告知しては? 相手は慰謝料を請求され、学生であっても多額の慰謝料を用意して支払い、(もしかして子供を連れた?)奥様を自分で養わなくてはいけなくなる…しかも奥様も慰謝料を支払わなくてはならないので無一文?子供さんを質問者さまが引き取れば月々養育費を払わなくてはならない。そうなれば二人がうまく幸せになれるでしょうか?そう思い知ったら奥様と別れる方向に進むかもしれません。 そうなればもしかすると奥様も目が覚めて、戻るかもしれません。 あくまでも「かもしれない」。 いずれにせよ、子供さんは他の方も書かれているように質問者さまが引き取り、仮面夫婦ではなく、きちんと離婚するのが子供さんのためにもいいと思います。 もちろん、しっかり話し合っての上で。
お礼
そうですね、最終的に離婚という結論を出す時は、こういった手順が必要ですね。 ただ、皆様の御意見を伺っていて、この問題は自分自身の気持ちの問題なのだ、と思えてきました。 12年間で妻に失望感を与え続けてきた自分、こんな問題が発生しても虚勢を張ろうとした自分、関係修復を願いはじめたのに大きく構えていられない自分。 自分を改革できれば、自然と問題は解決するかもしれません。
お礼
ありがとうございました。 私は本当は妻と別れたくないのだと確信しました。ただ妻に失望され、若い学生に取られたという悔しさというか情けなさを虚勢でごまかして自分が傷つくのを避けていたのかもしれません。 このまま充分な話し合いもしないままに離婚という選択肢を選んだら、きっと後悔するという気がしてきましたし、自分の人間としての成長の機会をみすみす逃してしまうような気がします。 現時点では自分を嫌悪している妻に対して、どうやって自分の本音をぶつけていくのか、難しい問題だと思いますが、当たって砕けろ、というか少しずつ時間をかけて話をしなくてはと思っています。 ベストの結末は夫婦関係の再生だということを信じて頑張って行きたいと思います。