- ベストアンサー
生活保護法があるにもかかわらず、現代の日本で餓死者が出ることの制度運用上の理由とは
生活保護法があるにもかかわらず、現代の日本で餓死者が出ることの制度運用上の理由とは、どんなことがあげられるでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この問題はニュースなどで取り上げられました。 区役所の窓口が話を聞かずに門前払いが多いようです
その他の回答 (1)
- hokenyaboo
- ベストアンサー率32% (277/859)
回答No.2
お役所仕事ですから一定の条件(要件)さえ満たしていれば収入が有っても生活保護を受けられますが要件を満たしていなければ却下されます。 保護を受けられない要件が一つでもあれば、たとえそれが軽微であっても、たとえば「ボロ屋でも持ち家に住んでいれば」収入が無くても保護は受けられません。 売るに売れないような家でも持ち家と言うだけで贅沢だと判断されてしまうのです。 過少に申告した収入で自分以外の名義にしたベンツに乗り県営住宅に住み毎日パチンコをしていても申請要件に通れば保護が受けられるのです。
質問者
お礼
融通が聞かないんですね。 >過少に申告した収入で自分以外の名義にしたベンツに乗り県営住宅に住み毎日パチンコをしていても申請要件に通れば保護が受けられる これは明らかにおかしいですね。生活保護で暮らしている人たちの実態調査を国はしたほうがいいのではないかと思います。 ご回答どうもありがとうございました。
お礼
なるほど、由々しき事態ですね。 申請者の生活に立ち入って調査すれば、事情がよくわかるのに・・・ なぜそれをしないんでしょうねえ。 ご回答ありがとうございました。