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作りっぱなしの焼きそば(24時間放置)
昨晩9時頃、今日の昼ご飯用に焼きそばを作り、 タッパに入れ、そのままにして出社してしまいました。 具材は豚肉・もやし・水菜で、焼きそばの上に 半熟の目玉焼きを乗せています。 換気扇掛けっぱなしで風通しのいいところに 置いている状態ですが、今日帰宅後食べても 大丈夫でしょうか。 もちろん変なにおいがしたりすっぱかったりしたら 止めますが、何ともなさそうな場合は… 宜しくお願いします。
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焼きそばにかかったコストと、食中毒になってしまったときにかかるコストや不快感を比較しますと、後者のほうがかなり大きいように思われます。 状況からして、食中毒にかかっても全然不思議ではない状況(常温で24h)ですから、私なら食べません。 リスクが大きい割りに、得るものが無いですから。 もったいないことをしましたが、これを教訓に必ず冷蔵庫に入れるようにしましょう。 作りたてで熱いときは、保冷箱+保冷材という手もあります。
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- HPLC
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何故人は食中毒にかかるのか。 それを食べた時変な匂いや酸っぱい匂いがしなかったからです。 タマゴというとサルモネラ菌の食中毒があります。室温が30℃以上で栄養充分な環境では,1個のサルモネラ菌は約6時間で25万個に増え,食中毒を引き起こすことが可能となります。 また黄色ブドウ球菌は健康な人間の鼻や皮膚に常在しているとても身近な菌です。 特に傷などの化膿した部分には沢山います。例えば素手で握ったオニギリ等は黄色ブドウ球菌がタップリついています。その後の保管状況によっては朝つくったオニギリを昼食べて嘔吐、下痢などの食中毒にかかることは充分あります。 ですから焼きそばの材料や容器、作った後容器に詰める時に触っていなければ大丈夫かもしれませんが少しでも触ってしたら黄色ブドウ球菌がついたかもしれません。黄色ブドウ球菌が増殖可能な温度は最低6.6℃で最適な温度は30~40℃です。黄色ブドウ球菌の食中毒の原因は、エンテロトキシンという毒素で、これは菌が増殖する時に作られます。この毒素が作られる温度は最低10℃で最適な温度は40℃~45℃です。しかもその毒は加熱しても壊れないのです。(ちなみに有名な雪印の牛乳による全国集団食中毒事件の原因も黄色ブドウ球菌の毒素が原因でした) ですから、涼しいところにおいていたとしても、その焼きそば自体の温度がどうだったかが問題になると思います。容器の蓋を閉めると案外熱は逃げないものです。せめて冷蔵庫に入れておけば良かったかもしれません。 ですからその焼きそばが食べられるかどうかは誰にもわかりません。 ただ一般的に言うと今の季節その焼きそばを常温で何時間も放置したのなら食中毒にかかる可能性はないとは断言できず、それを回避したいのなら食べないことです。それが食中毒を予防する一つの手段です。 参考まで。
- morton0101
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半熟の目玉焼きが乗っているんですよね?? この時期は想像以上に食品の足は速いです。 条件が悪ければ煮物ですら一晩で傷む事すらあります。 迷わず捨ててしまう方が良いと思うのですが・・・如何でしょうか??
- Ikonos00
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>換気扇掛けっぱなしで風通しのいいところに >置いている状態ですが、今日帰宅後食べても >大丈夫でしょうか。 その場所だと一日くらいなら大丈夫だとは思いますが、 迷っているのなら捨てた方が良いかと思います。 1日放置した焼きそばは、 温めなおして食べれたとしても、 あまり美味しいものじゃないですし。 また、万が一、食中毒になったら、 貴重な休みがなくなるので…。
- Voyager_02
- ベストアンサー率44% (164/367)
だいぶ「汗」汗をかいていそうですね。 1日放置したくらいの食べ物は、私的にはそのままで全電OKです。 保存料ゼロの惣菜とかも、平気で食べてます。 半熟の目玉焼きがアヤシイですが、炒めてみてはどうでしょうか?
この時期だと危ないですよね。食中毒になりかねないし。 もし、変なにおいがしたりすっぱさがなければ、 全部をもう一度、フライパンで火を通してみたらどうですかっ。 それが安心かな。 確実な答えじゃなくてゴメンナサイ
冬ならともかく、この時期ですからねぇ…やめといたほうがよさそう。 お腹壊しちゃったら大変だし…(笑)