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粘膜保護剤のメリットを実感された方
メーカーが液体塩素中和剤と一緒に使うように、粘膜保護剤(重金属無害化などの効果もある)を 出していることがあります。 カルキ抜きと粘膜保護剤が1本になった商品もありますが、 粘膜保護剤を使うメリットを実感された方はいらっしゃいますか? 大○化学のハイポ25粒を500mlのコントラのボトルに入れて、ハイポ溶液を作りました。 粘膜保護剤は、コントラを使っている水槽でのみ使用しておりましたが、 メリットもデメリットも実感したことはありません。 輸送後など、体表に傷付いている可能性がある場合は、今後も使った方が良いのかな?と 思っております。 基本的にジクラのメーカーの物を使用していて、その他のカルキ抜きや粘膜保護剤は 日本メダカにしか使用しておりません。 今日、金魚の水換えにハイポ溶液を使ってみました。 長くなりましたが、粘膜保護剤のメリットを実感されたことがお有りかどうか教えてください。 1kg入りのハイポを購入しましたので、10年くらい使えそうです。
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- singura
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回答No.1
粘膜保護剤を販売しているメーカーさんは、ドイツでしたね。 ヨーロッパ各国の水道水は日本の水道水と比して良くないと聞いております。日本国内の水道水を使用しているのであれば、必要無いと認識しております。使用することのデメリットは経験してますが細かい事はこの様な公の場で発言する事は差し控えます。 粘膜保護剤という事でしたら、金魚類の水槽立上げ時に新水(塩素を中和した水道水)を嫌う魚には良い影響が有るかも知れませんが、試した事は有りませんので想像です。 生物濾過が充分に機能した飼育水と、塩素を中和した水道水の違いの解かる方には、全く必要が無いとものと考えております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 粘膜保護剤はT社の物や、S社のカルキ抜きと1本になった物を使っております。 ほとんどの水槽でジクラのメーカーの物を使っておりますが、 これも今の時期、規定量の1/4量でもカルキが測定されませんので、 ミズミルを購入してよかったです(^^) 長い眼で見ますと、塩素チェッカーを購入したことで、かえってお得だったと思います。 粘膜保護剤も今のところ、使わないでいこうと思います。 ありがとうございました。