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四十九日色々決めるのは施主?
恥ずかしいお話ですが一般的な意見が聞きたいです。夫が亡くなりもうすぐ四十九日なのですが、来ていただく方への連絡、会食の場所や人数や金額など、ほとんど夫の姉がしています(姉は夫の友人関係などは知らないと思います。) すべて決まったらご連絡しますといきなり言われました。 来る方もわからなければ金額もわかりません。仲良くしていただいた方などは呼んでいるそうです。 施主は私です。途中までは私と義父で決めていました。お金も私が出すつもりでいましたが、頭にきていて出す気もしません。(他にも我慢している事があるので)できることなら会食も出たくありません。 1、施主は代表者であって仕切るのは施主ではないのですか? 2、四十九日法要は出るつもりです。施主なので。お寺に払うお金ももちろん出します。お食事も出席しなくてはいけませんか? 3、夫の親戚と私の親戚、別の場所で食事をしてはいけませんか? わかりずらいかも知れませんがよろしくお願いします。
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ご質問の内容についてはみなさまからお答えがでているのですが、お礼の欄をみていて少し気になったことがあります。 >年が10代が終わったばかりで経験もこれからだと思ってたので何もわからない状態です。籍もわかりません。夫がいないのでできればいずれは実家に籍を戻したいです。 今は二十歳くらいでしょうか?若くしてご結婚され、そしてご主人を亡くされた。お子様はいらっしゃるのでしょうか? >まだ嫁いでませんので普通なのかも知れませんね お姉さまはまだ未婚でご実家にいらっしゃるということですね。 >姉たちは私が何もしていないと思ってたみたいです。 おそらくあなたがとてもお若いため冠婚葬祭の知識がほとんどない、それゆえに大切な弟の供養がほったらかしにされていると感じたのでしょう。 >夫の親戚が皆で若いから何も知らないと言う感じで言ってるそうです。 何も知らなくて当たり前です。逆にとても詳しいとなんで?と疑ってしまいます。 >葬儀なども当たり前ですが初めてでした。ほとんどもう一人の姉が終わってからもいそがしいからと色々していただきました。そこから自分でやらなくてはいけなかったな、と反省しています。 祭壇を実家に持っていったりと勝手すぎて怒りを隠しきれない状態です。 自分は何も知らないからお姉さまに助けていただいていたということですね。結果としてあなたが何もしらない、ゆえに何もしないと感じられたのでしょう。だからお姉さまは大切な弟の祭壇を自分たちの手の届く実家に持っていったのでしょう。 >姉には義父が頼んでおり、夫の家族、親戚、皆グルになってされているので弁解もなんもないししたくもないと思っています。 ご主人を亡くされてからいろいろなことがありあなたの気持ちがだんだんと頑なになっていったであろうと思いますが、ご主人のご実家も大切な息子、弟を亡くしとても辛いのですよ。悲しく想っているのはあなただけではありません。 ご質問の文面からはご主人のご実家が悪者扱いされているように聞こえるのですが、上記のようなことを考えるとそうでもないように思うのですが。 ご質問者さまにはとてもキツク聞こえてしまうでしょうが、ご主人が突然お亡くなりになり今後はご主人のご実家とは付き合ってはいきたくない、表面的な付き合いはあっても戸籍は実家に戻りたいと考えている、そんなあなたの気持ちをご主人のご実家は少なからず感じているのではないでしょうか?だから実家としてはあなたを嫁としては認めない、あなたからご主人を(実家から見れば息子であり弟ですね)とり返した(祭壇を実家に持っていった)んだろうと思います。あなたが若いがゆえに起こってしまった問題です。 ですのでここで一般的な意見をお聞きになられて「一般的には施主である私がすべて決めます」と言われても問題の解決にはならないです。 お寺様の発言もあり喪主も施主もご質問者さまになっていますが、ご主人のご実家からすればあなたは単なる飾りなんでしょう。 今後あなたにご主人の供養をすべて引き受けていく覚悟はありますか?四十九日の法要だけでなく、今後初盆、一周忌、三回忌・・・と年忌法要は続いていきます。四十九日が終われば今の祭壇は使えないので通常はお仏壇にお位牌をいれて供養していくことになります。あなたはまだまだお若いです。今後新たな出会いがあり再婚される可能性もあります。今とは別の人生を歩んでいくのです。そのときにそのお仏壇をあなたが亡くなるその日までずっと供養し続けていくことはできますか? 戸籍を実家に戻したいと言っているあなたにはその覚悟があるとは私には思えません。偉そうな事言いましたが私があなたの立場であってもおそらくその覚悟はありません。 それならば今後すべてのご法事ごとや供養などをご主人の実家にお任せしたほうがいいのではないですか? 「私が施主なんだから・・・」と言うお気持ちはとてもわかるのですが、「飾りの施主、大いに結構」と開き直ってお姉さまにすべてお任せするほうが楽ですよ。 費用に関しては「御布施はこちらで準備しますのでおいくらおつつみすればいいでしょう?」、法事・法宴にかかる費用も「人数がわからないのでどのくらいの準備をすればいいのかわからないのですが・・・」ととお義父さまにお伺いすればいいでしょう。列席者が持参される御仏前も費用をあなたがすべて出されるならあなたが受け取ればいいですし、ご実家でいくらかの費用負担をされるようでしたらすべてご実家にお渡ししたほうが後味がいいと思います。 これらすべて敵対心でするのではなく、「何もしらなくてすみません。そちらに甘えてしまいすみません。」と可愛く下手にでるほうが相手も態度を変えてくるでしょうね。影で「ホントに何もしない嫁」「こちらにすべて押し付けて」など言うかもしれませんが、涼しい顔してやり過ごすことです。あなたも心の中では何を思ってもいいのですから。 そして法事も法宴も何事もなかったのように施主として振舞われればいいです。 今後質問者様はご自身の心の中で、そしてご自分の負担にならないやり方で愛するご主人の供養をされていけばいいと思います。二人の思い出のもの、写真、一緒に笑ったこと、楽しかったこと・・・たくさんありますよね。それら一つ一つを記憶から忘れることなくあなたが想い続けること、そうすればご主人も喜ばれるのではないでしょうか?しきたりや形式に振り回されること無くご供養すること、そのほうが心がこもっているような気がします。 ご実家より四十九日後に「あなたも若いんだから、これからは○○(亡くなったご主人)のことを気にしないで自由にしていいのよ」と言ってくるかもしれません。これを好意的に受け取るかどうかは質問者さま次第ですが。 ちなみにお線香は忌明けまでは絶やすことなくあげます。宗派によって多少の考えの違いはあるかと思いますが、亡き人に蝋燭の灯りで「ここにおいでください」と呼びかけ、お花で「ここにお座りください」とお座布団を差し出し、線香の煙で「どうぞお召し上がりください」とおもてなしをする、という意味があります。 ですが蝋燭や線香で火事などになっては困りますので、外出されるときや夜寝られるときなどは消されている方も多いです。 辛口意見で気を悪くされたなら謝ります。すみません。
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- mangou-kutta
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話が込み入っていますが、混乱を招かないように当初の質問に対してのみお答えします。 >1、施主は代表者であって仕切るのは施主ではないのですか? その通りです。 ただし、施主はその法要の主宰者ですが、親戚の人が喪主に申し出て、ある法要の施主になることはよくある事でする。 喪主はあなたですが施主は法要ごとに決めてよいのです。 もちろん喪主=施主の場合が多いのですが。 縁を切ったなら喪主があなたから別の人に移ることはありますが、それまではあなたが喪主です。 >2、四十九日法要は出るつもりです。施主なので。お寺に払うお金ももちろん出します。お食事も出席しなくてはいけませんか? お寺へのお布施を出すから施主というくらいですので、あなたが施主ならば当然あなたがお寺さんへのお布施を包みますし、参加者への接待費用もまかないます。 参加者からの御仏前は施主としてあなたが受け取ることになります。 別の方が施主になる場合は、その方がお布施も包み、参加者の接待もします。 参加者の御仏前も施主としてその方が受け取ります。 あなたも参加者として御仏前をつつみます。 施主とはそういうものです。 3、は当然おかしいことになります。 ムリならば簡単な会食で済ますこともありです。 法要は対立や、世俗の利害をできるだけ抜きにして勤めたいものです。
- SGL
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#4です。 随分お若い方だったのですね…それではご主人の親族が心配するのも当然でしょう。 ただ、あなたに断りなく物事を進めたのは向こうの落ち度ですが。 そういう事情であれば、先方は悪意を持ってあなたから実権を取り上げたわけでは なさそうです。義父が義姉に頼んだということですが、あなたと義父とのやり取りで 不安を感じたのかも知れません。#2さんへのコメントで「宗派がわからない」と 言っているあたり、確かにあなたに任せることへの不安はとても大きく感じます。 僕が義父の立場であったなら、もちろん断りを入れてからですが、自分たちで 法要の準備をしたいと切り出すでしょう。 実家に帰りたいということですから、ご主人の年忌にも今後は関わらないということでしょう。 (実家に帰るが年忌は営む、なんてのは我が儘です) であれば、ここは素直にご主人の親族にお任せした方が良いでしょう。 あなたは納得が出来ないかもしれませんが、一番波風の立たない解決方法と思えます。 >お線香というのは49日までは24時間たいておく物なのですか? 線香・ろうそくとも四十九日までは焚き続けるものです。ただ、就寝中や 留守にする時などは「絶やさない」というのは難しいですし、何より火事の心配があります。 管理が出来ない時は電気ろうそくや電気線香を併用すると良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 私の親が手伝っていてくれていたのも知っています。断ってしたのならこちらは何も思わなかったのかもしれないです。こちらから姉のほうに連絡しすいませんがよろしくお願いします。といってみようと思います・・・宗派を知らなかったことも知らないことも義父たちは気づいていないです。言われなくてもしていたこといわれてしたこともありますが、もんくもいわずにしてきました。姉達や親戚は近くにいないので義父の話で私の見方が変わるのでしょう。違うのに・・・と思っても言い訳になると思うので何もいいませんが、ほんとに何もしていなかったと思われるのもいやですね。
- teinen
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1 原則として,法要を仕切るのは施主です。しかしながら,実際は,施主以外の親族が段取りをすることは往々にしてあります。 例にはなりませんが,うちの場合,亡父の法事の施主は私で,段取りするのは私ではありません。「金だけ用意しておけ」と言われていますし,「金は用意するからちゃんと段取りをせよ。」と言い返しておりますが。 質問者の方が,亡夫方の親族をよく知っておられるのであればいいのですが,若くして夫を亡くし,夫の両親が健在で,親戚付き合いもあまりしていない,菩提寺との付き合いもあまりしていないということであれば,亡夫方の親族が段取りをすることはよくあります。 2 法事というのは,法要とお斎(おとき:食事会)で構成されます。お斎(食事会)は,施主が参詣してくださった方々に食事を供養する(食べ物を施す)という仏教的な意味があります。単なる会食ではありません。その席に施主が居ないというのは,異常な光景です。 施主ではないにしろ,故二子山親方の四十九日の時に,実子の貴乃花親方が法要にのみ出席し,お斎を欠席したことが世間の批判を浴び,一周忌法要では,お斎にも出席したことは記憶に新しいことと思います。 3 誰のためのお斎でしょうか?法事の折のお斎(食事会)は,「久しぶりに会ったので飯でも食おうよ。」というような集まりではありません。 質問者が,亡夫方の親戚との縁を断ち,祭祀も亡夫方の親族に継承されるのであれば,構いませんが,誰のための法要でしょうか?亡夫方と妻方,別々に法事の一部を催されて,亡くなられた方はお喜びになるでしょうか?
お礼
ありがとうございます。良い方に考えれば何事もうまくいくと思うようになりました。 姉達がしてくれているのが最初からなら納得がいくんです。私と義父で途中まで決めていたのに、何の連絡もなく勝手にしていたので???と思ってしまいました。良くもしていてもらってない知人を法要に呼んだり、嘘をついてまで祭壇を持っていったりと夫のことを考えてではないようなきもしますが・・・。夫が喜ぶようにしてあげたいと思います。
- pekomama43
- ベストアンサー率36% (883/2393)
1について 施主云々と言う事も大事かもしれませんが、四十九日は故人を亡くした悲しみも消えていない時期、「悲しい、寂しい」と思いながらも、その一方で、「四十九日を滞りなく済ませなければ」・・・と言う現実の問題を抱えながらの日々をお過ごしの事とお察し申し上げます。 一般的(あくまで私感ですが)には、残された身内が悲しみの中にいながらも、相談しながら進めて行くものと思います。 質問者様の場合も、お義父様とご一緒に進めていらっしゃったということですから、ごく当たり前の事だと思います。 そこへどうしてお義姉様が出てこられたのかは解る由もないのですが、(感情的なことなのか、金銭面の事なのか)質問者様は喪主であり、施主であり、また、何より故人の妻なのですから、はっきりとお義姉様に申し出られても間違いではないと思います。ただその場合、一悶着は起こるでしょうからそれなりの覚悟は必要ですね。 その件について、お義父様はどのように仰っているのでしょうか? 常識のある人なら娘に対し「お前のでしゃばる事ではない」と一喝あってしかるべきと思いますが・・・ 2について 精進落しに施主が不在と言う話はあまり聞きませんね。 お姉さまの事は度外視されて、故人のため、来てくださった方のためと割り切って出席なさる事が望ましいと思います。 (費用はお腹立ちはごもっともですが、そういう状況だからこそ、意地でも出した方が・・・と思います。せめてお義姉様に概算は聞かれておかれた方が宜しいんじゃないでしょうか。) 3について 2の考えに基づき、施主はそれに相応しい場所に座り、挨拶を述べなければる事が賢明と思いますし、それが質問者様のためになるのではないかと思います。 差し出がましい事を申し上げ、ご気分を害されたら申し訳ありません。 無事に法要が済まされますように・・・
お礼
ありがとうございます。姉には義父が頼んでおり、夫の家族、親戚、皆グルになってされているので弁解もなんもないししたくもないと思っています。49日はこちらはすごく少人数ですし、皆事情も知っているし夫の親戚も知っていると思います。食事も変な空気が流れると覚悟しています。
- SGL
- ベストアンサー率31% (82/264)
1.施主とは「葬儀を運営する人」のことです。あなたは(今は)「喪主(=代表者)」のようですね。 たいていの場合、喪主と施主は同じ人物がなるものですが、「故人の妻が喪主・長男が施主」など 喪主と施主が別の人物になっていることもあります。地域の風習や家庭の事情なども あるので、一概に「誰がどの立場に就くべきか」とは言えませんが、 喪主に関しては故人と一番縁の深い人が務めるのが一般的です。 2.あなたが喪主の立場にあるのですから、会食の席を外すのは礼儀知らずであり、 故人を偲ぶ場を傷付ける可能性があります。 会食の席で喪主がするのは、参列してくださった方々への接待ですから、 親族と話す機会も少ないでしょう。むしろ積極的に参列者の間を回って 義姉と距離を置いておくのが良いのではないでしょうか。 3.いけないとは言いませんが、参列者に良い印象は与えないでしょう。 また、義姉に仕切られている現状では、それを言い出すとあなた(の親族)が 追い出される危険性もあるように思います。 あなたが怒りを覚えているのは義姉だけではないのですか? 質問3を見ていると、途中まで一緒に決めていたという義父にも何か不満を 持っているのではないかと感じています。 法要がうまく行かなければ施主より喪主の方が責められやすいので、 義姉から実権を取り返してきちんと法要を営むことが出来ると良いですね。 お寺に相談して、「私が喪主だから私が葬儀を仕切る、ついては協力して欲しい」と 抱き込んでしまうのも一つの方法ですが…
お礼
ありがとうございます。施主は変えられないかとお寺に問い合わせたところどんな事情があろうと施主は奥様です。といわれました。 夫の親戚が皆で若いから何も知らないと言う感じで言ってるそうです。 葬儀なども当たり前ですが初めてでした。ほとんどもう一人の姉が終わってからもいそがしいからと色々していただきました。そこから自分でやらなくてはいけなかったな、と反省しています。 祭壇を実家に持っていったりと勝手すぎて怒りを隠しきれない状態です。お線香というのは49日までは24時間たいておく物なのですか?
なぜそうなったのか想像できませんが、 故人の妻である貴女がそれを好ましく思わないのなら、 そこに質問者さんが加わり、お姉さんと協力して準備を進める事も無理な事なら 義姉に申し出てやめてもらうことが出来ると思います。 義父さんからおせっかいを止める様伝えてもらうのも良いと思います。 姉の手から夫の供養の権利を取り戻しましょう。
お礼
ありがとうございます。姉たちは私が何もしていないと思ってたみたいです。 香典返しの品物を頼んだり、お布施のお金などがなかったためお金の用意など一つ一つかたづけてたし、会食は義父と一緒に決めている最中でしたがいきなり姉が入ってきて姉がやりだしたので何ともいえない気分でした。 義父に話したら義父も姉に頼んだみたいです。納得いかなかったので義父に文句をいってしまいました。49日までは我慢しようと思っていたのですがあまりにもって感じで・・
- gutoku2
- ベストアンサー率66% (894/1349)
一般論として >1、施主は代表者であって仕切るのは施主ではないのですか? 実際に仕切る場合もあり、名目だけの場合もあります。 >2、四十九日法要は出るつもりです。施主なので。お寺に払うお金ももちろん出します。お食事も出席しなくてはいけませんか? 私の宗派では(教義として)食事は四十九日の一部ではありませんが 慣例として施主は食事に出席するのが一般的であり、ご足労いただいた 出席者を労う勤めがあります。 教義として食事に出るのが普通の宗派でしたら出席しなければいけま せん。 (質問者さんの宗旨を存じ上げませんもので一般論として) >3、夫の親戚と私の親戚、別の場所で食事をしてはいけませんか? 一般的ではありませんが、別の場所でしてはいけない規則はありません。 しかし、この問題は四十九日の問題ではなく、質問者さんと義姉さんとの 人間関係の問題です。 兎に角、良く話し合うことが必要です。私の住む地域では一度嫁いだ女性が 実家の問題に口を挟むのは”普通”ではありません。しかし、嫁いでおられ ない場合は、一緒に相談して決めたほうが普通かと思われます。
お礼
ありがとうございます。宗派はわかりません。 まだ嫁いでませんので普通なのかも知れませんね・・・一応話をしてみようとおもいます。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
1、施主は代表者であって仕切るのは・・・ もちろんそのとおりですよ。 2、四十九日法要は出るつもりです。施主なので・・・ 会食に出なければいけないというのではなく、集まっていただいたお客様に酒食をおもてなしするのが、施主の役目です。 施主自信は箸を付けなくてもかまいませんが、食事の前にお礼かたがたあいさつと、一巡だけでもお酌して回ることは必要でしょう。 3、夫の親戚と私の親戚、別の場所で食事をしては・・・ 良いですよとは言い難いですね。 ご主人に先立たれたのを機会に籍を実家に戻そうなどとお考えでない限り、両家仲良くやっていきましょうよ。 ----------------------------- まあ、舅さんや姑さんが取り仕切ることはままありますが、小姑さんとは少々驚きです。 集まった御仏前を横取りされないよう、お気を付けください。
お礼
ありがとうございます。参考にします。年が10代が終わったばかりで経験もこれからだと思ってたので何もわからない状態です。籍もわかりません。夫がいないのでできればいずれは実家に籍を戻したいです。施主に婚姻期間とかは関係ないですよね?
お礼
ありがとうございます。 四十九日までは我慢しようと思います。 普通にお礼を言っても何を言ってるんだかというような感じにしかとらない親族ですが・・・たぶん保険金狙いかな・・・散々してあげたんだから・・・といわれてもいやですしね・・・ できること、いわれたことはしていました。 子供のそばに、住んでいたところにいさせてあげたくて四十九日までは私の家にとお願いして連れてきたのにろうそくが1度ついていなかっただけでつれていってしまいました。四十九日法要に私も知っている知人に何も知らない姉が呼んだら知人までもがどう思うか・・・我慢します。お金も全て出すつもりです。義父に出してもらった物も少しですがかえすつもりです。揉め事のなくおわらせたいので