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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大と一橋の後期)

東大と一橋の後期の違い

このQ&Aのポイント
  • 東大と一橋の後期について質問させてください。早慶を受験する高3ですが、両大学の後期も併願したいと考えています。
  • 東大では前期合格者を除いた後に5倍で後期を脚切りする一方、一橋では前期合格者を除かずに5倍脚切りするため、一橋の後期は実質競争倍率が低いと言われています。
  • 倍率など詳しい事情はよくわかりませんが、東大と一橋の後期には差異があるようです。法学部を志望する場合は一橋の後期がおすすめとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hossyna
  • ベストアンサー率35% (12/34)
回答No.1

まずは、ネットの文章を訳します。 「東大の後期では、センター試験の獲得点数によって 足きりをします。平成18年度では後期の定員が42人ですので、5倍で足きりを実施する場合はセンター上位210人で切ることになります。ただし、後期出願者のなかで前期合格している人は、除外して数えます。 つまり後期は、前期で落ちた上位210人きっかりで争う訳です。 これに対し一橋では足きりをするものの、 前期合格者を含んだ状態での足きりとなります。 普通に考えて前期合格者は優秀ですから、 後期の足きりに残る人も多いはずです。 となると後期の争いは、 5倍の足きりに残った、しかも前期落ちの方々という状況となり、東大方式に比べると敵は必然的に減っています。よってセンターがぬかりなく取れているならば、確率的には一橋のほうが受かりやすくなります」 こんな感じでしょうか。 これが今年も通用する話であるのか、 今年度の東大と一橋の入試要綱を確認してみないと、 真偽のほどは不明ですが。 ただ、いずれにせよ もしも法学部を受験されるのであれば、 東大を選択するメリットは単なる倍率以上のものが あるように思います。 一般企業への就職を考えているなら別にかまわないのですが、法曹関係となると東大が絶対的に強いですから・・・。

naruking
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕も質問の後、調べてみたところ、 同じことを確認できました。 しっかり情報を集め、入試に 挑みたいと思います。 ありがとうございました。

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