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外資系生保からのスカウト2

前回も同様の質問をさせていただきました 話が進み本社のスカウト担当と面接まで来ましたがここで難問が・・・ 面接時までに100人の名簿を作ってくるようにとの事 おおよそ一ヶ月の研修の後その自分の縁故者のリストにおいて営業活動をするそうです 私の考えとして知り合い、縁故者への勧誘は最終手段であっていきなり行う物ではないと思っています これは適当にスカウトしておいて自ら餌を持って行き食いつぶした後は用済みって事ですかね それから紹介の輪を広げて勧誘と言っていましたが現実はそんなに甘くないですよね・・・ 実際の所同様な外資系生保の男性営業の方はどんな活動をしているのでしょうか?

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  • chikabon
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回答No.4

数年前日本の生命保険会社で働いていた事があります。 日本の生保も同じようなもので、一番初めの仕事として 前に勤めていた会社の知り合いや親戚など一番最初に 当たれそうな人を書き出させられました。 私も絶対親戚や友達には迷惑をかけたくなかったので のらりくらり逃げてました。 >>これは適当にスカウトしておいて自ら餌を持って行き 食いつぶした後は用済みって事ですかね ・・・この業界の体質上そういうことだと思います。 外資系生保は普通の企業の営業マンをよくスカウトして いますよ。入ってからは自分の知り合いに売り込んで いる人がほとんどじゃないでしょうか? 「人脈の多さ=高給」って事ですよね。 生保業界経験後上場企業に勤めましたが、前に営業をして いた男性がやっぱり外資系生保にスカウトされたようで 何人か元同僚や元後輩の保険を取っていました。 なかなかそこから広がっていっていないようですが・・・。

runnext
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます >「人脈の多さ=高給」って事ですよね やはりこれにつきるようですね 最近手に入りにくい個人情報を手土産にまったく無縁の人物から勧誘されるより顔見知りから勧誘された方が成約率は違いますよね 人脈が少ない私にとって不利この上ありません 考え直すべきですね

その他の回答 (3)

  • peedeloh
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回答No.3

失礼ですが、ご質問者さまは他の方と比べた場合に、何か特殊なスキルをお持ちなのでしょうか? お持ちの場合のスカウトメールなら納得しますが、そうでない場合スカウトメールという名前のダイレクトメールですね。 その会社で評価されるスキルがあれば、ご自身の縁故者に営業をして成果が得られなくても大丈夫でしょうが、そうでない場合は自明ですね。

runnext
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 私の場合会社の出向先での営業活動においてその出向先に私宛に電話があり「我が社へ来て下さい」と言うような電話でした スキルと言うスキルはまったくありませんが接客能力と販売力を買いたいとの事でした ヘッドハンティングと言う相手の言葉を鵜呑みにして浮かれた自分を恥じております 明確な回答重ねてありがとうございます

noname#89706
noname#89706
回答No.2

文面を読んで、どこの保険会社かわかりました。 私も過去にその会社の人、二人からスカウトされたことがあります。 一度は、渋々ですが、支社長面接?とやらへ付き合いで行きました。 『こんなに給料もらえちゃうんだよ!』的な話しを延々されました。 私はまったく働く気がなかったので、ハッキリ断りました。 同じ会社の人が同様にスカウトされ、数日間、保険会社へ通いました。 質問者様と一緒で『100人のリストを出せ』と言われたそうです。 その時点で、知人は『え゛・・・』という感じで、入社を断りました。 知人は『友達を失いたくないから』と言っていました。

runnext
質問者

お礼

内容的にはほとんど同じようですね 確かに100人の名簿からスタートの営業とは既に背水の陣と言えます 大した友人・知人の人数はいませんが大事に付き合っていきたいですしね ありがとうございます

回答No.1

100人の縁故者リストを持って来いって、酷すぎますね、この会社、外資系生保ってどこですか? こういう悪徳なところはどこか察しがつきますが・・・ 老婆心ながら思い止まることを強くお勧めします。

runnext
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 会社名を出す訳にはいきませんが想像通りだと思います 十分考えてみようと思います