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食べ物を題材にしたエッセイ 探してます!
今から十数年前に読んだので、記憶が定かでありませんが、 筆者が女性でした。 内容は、 ケンタッキーのチキンフィレサンドと、コーラーの組み合わせがいかに最高であるかを書いてました。 東京で、安くて美味しい立ち食い寿司のお店に通っていた(多分)そうです。 他にも、いろんな食べ物の話をエッセイにされていたと思うのですが、小学校くらいに読んだ本で記憶があいまいです。ご存知の方いらっしゃいませんか?よろしくお願いします。 また、この本でなくても、食べ物を題材にしたエッセイで思わず食べたくなるようなお勧めな本とかありましたら教えてください^^
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 私がこの先生最高(食べ物で)と思うのは 池波正太郎先生です むかしの味 散歩のとき何か食べたくなって などはオススメです
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- omedeto
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私も食べ物エッセイ大好きです。 私の一押しは『東海林さだお 』さん 読んでいて、うんうんってうなずけるのは彼の物だけです。 ホントお勧めです!!!
お礼
凄いですね!同じようなタイトルでこれだけシリーズがあるって!!しかも5つ☆揃い! 笑いも有りとはこれまた私向きですよ!!絶対読みますね!!ありがとうございました^^
- eeldog_2005
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ご質問の本には答えられませんが、食べ物に関するエッセイということで。 昔なら、伊丹十三とか玉村豊男なんかを読んでいましたが、ちょっと違うなということで、ここ最近は、以下の本がお勧めです。 青木正児 「華国風味」岩波文庫 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003316517/503-7121607-4462343?v=glance&n=465392 著者は中国文学者ですが、その博識を、戦時中の食糧不足のときに想像力として開花させた、名著です(と思っています)。 最初は、文体が古くて読みにくいと感じ、数年ほっときましたが、改めて読んでみて底深い面白さにやっと気づきました。 中華・点心が好きなら、なおの事、日本酒飲みなら、たまらない名文も収録されています。 これって、食糧不足の折に書かれた、一種のユートピア文学かも。
お礼
五つ☆ですね!! 食糧不足のときの人間の想像心は、今の私の食いしん坊の比ではないでしょうねw 中華大好きです!!お酒は飲めませんが中華が本当に大好きなので、読んでみたいです。とりあえずブックオフに・・・・ ありがとうございました^^
お礼
こちらも5つ☆!! 俳優さんとの絡みもあって、色んな意味でおいしそうな本ですねwレビューの中に、あざやかにその時々の情景が目に浮かぶというのがありました。私が昔読んだ本も、まさに目に浮かんでくるものがあり、フィレサンド食べたい病が発症し、食べる為に必死に父親にせがんだものです。凄い楽しみですwブックオフいってきます!!ありがとうございます^^