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結婚後の生活費
30代男性です。 もうすぐ結婚してアパートで二人暮しを始めます。 新米夫婦(まだですけど)に知恵をお貸し下さい。 私は正社員で彼女はパートで働いています。 これから生活費は二人でやりくりしていくわけですが、 お互いの収入をどのように生活費にあてるか考え中です。 いくつか考えているのですが、 (1)私の給料(通帳)は彼女に預け、彼女に家計を任せる。 (2)私の給料から決まった額だけ生活費を渡す。 (3)新たに通帳を作り、お互いに決めた額を振込み生活費にあてる。 (4)生活費の支払い内訳を決めておく。(例えば家賃や光熱費は私の口座から、食費は彼女の口座からという具合に) (5)一方の収入は生活費、もう一方は今後のために貯蓄する。 普通に考えて(1)なんでしょうけど(2)(3)(4)もありかなって思っています。 みなさんの所ではどのようにされているのかお聞きしたいです。 その他いいアドバイスがあれば宜しくお願いします。
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- 19riko76
- ベストアンサー率17% (35/197)
我が家は(3)です。 振り込む生活費はお互い同額です。 ですが、これはお互い正社員で、給料は毎月ほぼ同額だからできるのかもしれません。 しかし、年収ベースでいくと、彼の方が100万多いです。 (その分彼には車のローンを支払ってもらってます) 生活費として定額を家計口座に入れ、残りはお小遣いなので、かなり個人的には余裕のある生活ができます。 しかし、二人の貯金は貯まりませんけどね・・・ 大きな物(電化製品とか)を買う時も二人で半額を出し合います。 二人共「今が楽しいくなくちゃ」という性格なんで、こんな感じになってます。 二人のお金を貯めるのであれば、(5)がいいのではないでしょうか。(1)にすると、奥さんが経済観念がしっかりした人であればいいですけど、そうでなければエライことになってしまいます・・・(私の知り合いにいます)
共働き、女性です。 うちは(5)です。 が、うちの場合、夫に比べ、金融商品や保険、貯蓄方法に関する知識や家事に関する買い物の頻度が私のほうが格段に多いです。 そのため、夫は「むずかしいしめんどくさいからまかす」といってる状態です。 家計のプランの組み立ては、詳しいほう、得意なほうがメインになってすればいいんじゃないでしょうか。家計管理も家事分担の一環、というかんじです。 ちなみに、「業務上横領」があるとおもわれるのはいやなので、家計簿・レシートは常に夫が閲覧できる状態で記録し、保管してあります。 保険の内容も開示してあります。 預金の名義も、ほぼ半分ずつになるようにそれぞれの名義にわけています。 (これは、どちらかに万が一(交通事故死とか…)があったときに口座凍結されてもいきなり困ってしまわないようにです。あと、もし離婚なぞするようなことがあっても「半分こ!」がはっきりしてます。…縁起でもないんですがまあ念のため…) 二人で月末に預金通帳をのぞきながら来月の予算組みについていろいろ話すのもたのしいですよ。
- bluelake
- ベストアンサー率32% (64/197)
お二人の性格によります。 日本では(1)が多いと思いますが、あれば使ってしまうのは、男、女には関係ありません。貯蓄に関心のある方が、家計を管理した方がうまく行きます。 どちらにせよ、家計はお二人で築いていくものですので、一方が全て担わず共同で管理できるやり方を選んで下さい。 我が家は、(2)です。二人で決めた生活費分を家計口座に振込み、ローンの支払い、残った貯蓄は、夫が管理し、妻は、日常生活費の管理と、妻の収入分の管理をしています。こづかいは特に決めていません。それぞれの収入中で使っていますが、今のところうまく行ってます。
- kabirunrun2345
- ベストアンサー率11% (4/34)
ご結婚おめでとうございます。 私自身は同棲で、結婚はしていないのですが参考になればと思い回答させて頂きます。 私達の場合は彼の給料で全ての生活をまかない、私の給料は全て私のこづかいでした。 私は彼が毎月いくら給料をもらってくるのかも知らなかったので、私は毎月自分で稼いだお金を全て使い貯金なんてまったくしていませんでした。 ある日、お互いの財布の内を知らない限り貯蓄は無理だな・・・と思い、(1)にしました。 今は、まだ(1)にしたばかりで、うまくペースをつかめていませんが、それでも毎月10万から20万は貯蓄出来るようになりました。 月末に彼がご飯食べに行こう!って誘ってきても「給料が入ったら行こう!!」ってな感じで、毎月決めた貯金額を崩さない!!という気持ちも芽生えました☆ ですので私は(1)・(5)がいいと思います!!
- monchymonchy
- ベストアンサー率33% (34/103)
共働きです。うちは、私(妻)分をすべて貯金、私が管理して月末にどんな状況か夫に家計簿を見せてます。(1)(5)です。 妻の分をつかわないようにすると、生活レベルを上げすぎないので、出産時等に赤字になりにくし、大きな出費にたいする貯蓄がだいたい貯めれ、管理も楽です。(2)(3)(4)の場合、生活費以外の住宅、教育費、老後など大きな出費に対する貯蓄はどうするのでしょう・・・それも生活費とするのかな・・・。
共働きですが、ずっと(1)です。周りの共働きも(1)が多いですが、(2)と(4)もいます。個人的には貯蓄がうまくいくのは(1)か(5)だと思います。 (2)は差し引いた分があなたの自由になるのなら余り貯蓄はできなさそうです (3)も同様。 (4)は奥様はパートですから、酷というものでしょう。(奥様のお小遣いだけ本人の口座からというなら別ですが) (5)は堅実だと思います。ただし、将来自宅を手に入れる場合は共有名義の割合=資金持ち出し割合となりますから、両方の口座に決めた割合で貯めていくのが無難かと思います。 因みに我が家では 給与を一度合算。生活費を差し引く。余裕のある分を主人3:私2あたりで各口座に貯蓄。主人の残業が多かった月には勘案して主人4:私1くらいで貯蓄。 小遣いは主人2:私1にしています。何となくですが^^; 公共料金やカード払い等の口座は主人名義ではありますが「家計口座」と呼んで、家計のための専門口座にしています。財布も、家計財布と主人・私の各個人財布とに分けています。
- putitoma
- ベストアンサー率27% (8/29)
ご結婚おめでとうございます。 旦那は正社員で私は派遣です。 うちは、2,4,5のミックスです。 旦那の給料⇒ 家賃引き落とし、毎月の生活費を私に現金手渡し、残りは彼のお小遣い 私の給料⇒ 二人で新しく作った通帳に預金、残りは私のお小遣い です。全ての給料を握っている奥様もいますけど、 うちは営業マンだし管理職なのである程度自分の自由になる お金を持っていないとかわいそうだし、実際困りますからね~(まあ、共働きだからできることなんでしょうが・・・)