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甲状腺癌で手術することになりました。
手術の手法を教えてください。 特に、私は嘔吐反射が激しく、更に精神障害者2級で嘔吐恐怖症を患っています。 オペの際、鼻からチューブを入れられたりする恐怖で、今にもどうかなりそうです。 避けられないでしょうか。 一般に手術の手法が決まっているのでしたら、どのように進めるのか、ぜひお聞かせ下さい。 主治医の病状説明書には、次のように書かれています。 甲状腺癌の訳8割は、体の中の癌で最も具合が良い。 そのうち約6割は乳頭癌で針の検査で診断つくことが多い。(針で細胞を取り、結果待ちをしています。) 約4割は、ろ胞癌で手術して切除しないと診断つかないことが多い。 ↓ 顕微鏡検査の結果、どの程度の癌か?によって、今後の治療が必要となることがある。(良性なら終了) あなたの場合、3cmちょっとあるので、手術の適応となる。 合併症として、出血、反回神経麻痺→声が出しにくくなる。 とのことです。 癌 云々より、吐くのではないかという恐怖でどうかなりそうです。 もし抗癌剤を使うことになったら、吐き気は必ず起こるみたいですし・・・。 主治医に嘔吐恐怖症の旨を伝えても回避はできないものでしょうか? ご回答をお待ちしております。
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大丈夫と思います。麻酔で行われますから....。 主治医も患者さんの状態も確認するでしょうし、貴女に合った手法を取ると思います。甲状腺癌は程度により手術内容も変わって来ます。術後の投薬もスムーズに行くと思います。やはり過敏な心配は避けた方が良いですね。頑張って下さい。
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- PC98WIN
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珍しいとのことですが男性で甲状腺の手術を30年以上前に受けたことがあります。全部とりましたが、ホルモン剤を毎日飲んでいて、特に問題はありません。これおよび比較的最近を含めて、全身麻酔の大きな手術は3回経験があります。そのうち2回は、心配されている鼻からのチューブでした。手術室に行く前に、安定剤の注射を受けるし、心配はいれいませんが、どうしてもいやな場合には、医師に手術中に挿入してもらうように頼むことができると思います。2回目はそうしてもらいました。医療技術が30年前とは違って、随分進歩しているので、今とは違うと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 とても参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何だかホッとしました。 本当にそうなるといいのですが・・・。