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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘリの問題で苦情を言ったがその後も同じ状況が続く。)

セコムのヘリが低空で我が家の上空を飛行する問題

このQ&Aのポイント
  • セコムのヘリが低空で我が家の上空を頻繁に飛行している問題があります。
  • 苦情を言ったが、ヘリが低空飛行を継続しています。その理由は社内関係の人員輸送だと説明されましたが、人事輸送の頻度は疑問です。
  • さらに、住所を教えた後でもヘリが頻繁に我が家の上空を正確に飛行し、社員の行動に疑問を持っています。セコムの信頼性についても考えさせられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yachtman
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回答No.4

ANo.1・2・3です。 『けむりだま』を花火として利用するなら違法ではないでしょうが、ヘリコプター目掛けて飛ばすと、営業妨害と航空危険行為処罰法違反になります。 そもそも煙幕とは、大空に煙の幕を作ることです。 簡単に云うと、大空に煙で作ったカーテンを置くような行為です。 ヘリコプターは計器飛行(視界を見ず、計器だけ見て飛行すること)を禁じられており、有視界飛行(視界を見て飛行すること)しか認められていません。 したがって、大空に煙で作ったカーテンがあると、それに突っ込んで飛行する行為は煙で視界が阻害されるため有視界飛行になりません。 そのため、煙で作ったカーテンを避けて飛行せざるを得ません。 『けむりだま』では、煙のカーテンは作れないですから効果はありません。 普通のエアガンを威嚇目的にヘリコプターへ発砲する行為は、さりげなくでも、単なるスポーツにならず、危険な使い方になります。 マスメディアというのはやはり最後の切り札ではなく、最初の手段です。 他に方法を思いつかなくなってからマスメディアに取材要請しても、経過を密着取材することは出来なくなっている段階ですから、マスメディアはうま味を感じないでしょう。 民間のヘリコプター無線はかつてアナログでしたが、テロ予防のため順次デジタルに変更しています。 いまだアナログを併用しているヘリコプターもありますが、テロ予防のため暗号化しているので傍受が困難です。

noname#19095
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もう長くなったのでこれぐらいにしましょう。 でも、心配するといけないからなるべく締め切りたくないけど期限もあるし。それにこの質問は削除したほうがいいかもしれないです。なんだかんだ言って結局は平和的な解決が一番です。なんだかんだと質問してすみませんでした。 エアガンですが発泡はしません、あくまで見た目のという意味です、カメラなんかつけているだろうから。 あくまであてつけです。 煙はまずヘリコプターに届くような威力はないと、遠くから見れば『煙があるぞ』ぐらいでいいと思っています。あくまであてつけです。でも、専門家の言われることはもっともです。 無線について、テロ対策は解るけど傍受できないから組織ぐるみで隠し事が簡単にできてしまうので善いイメージはありませんね。企業不祥事とか多いし、悪いことしても企業って知らん顔してますよね。もちろん、役人も。テロが起こってくれたおかげでますます都合のよい論理ができてしまったのではないでしょうか。イラク戦争のように。 マスコミに関して、マスコミはあまり好きではありません。悪いところを取材してくれるのはいいけど。

その他の回答 (3)

  • yachtman
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回答No.3

ANo.1・2です。 エチオピアとソマリア間のアフリカの角戦争(アフリカのつのせんそう)のとき、米軍ヘリコプター部隊の飛行を円滑にさせないため、敵対勢力が米軍ヘリコプター飛行コースに、古タイヤを燃やして黒い煙幕を張ったうえ狙撃することが広く行われていました。 阪神大震災のとき、マスメディアのヘリコプター騒音に悩まされた被災者達のなかで、アフリカの角戦争の方法が採られ、被災廃材を燃やして黒い煙幕を張ったうえ、威力を増した改造エアガンで狙撃することが少なくありませんでした。 ヘリコプターが嫌がらせを(させない)ような方法、ヘリコプターの弱点を突く、ヘリコプターが嫌がる心理的な物と機械的な物で実施したいのでしたら、黒い煙幕と改造エアガンで狙撃することが考えられますが、条例で野焼きを禁じている地域もあり、改造エアガンは公安委員会の有害玩具に該当する可能性もあり、航空危険行為処罰法に触れることとなるためお勧めしません。 知識を生かして実施したいのでしたら、マスメディアの取材要請をしたうえ、空港事務所訪問に同行取材させたうえ、騒音状況も撮影させます。 なお、マスメディアは全国区の放送局・新聞社では取材に応じてくれない可能性が少なくありませんので、ローカル放送局・ローカル紙に要請することをお勧めします。 『これは絶対知っておいたほうがいい』と言えることは、マスメディアをフル活用したうえ、合法の範囲内で実施することです。

参考URL:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S49/S49HO087.html
noname#19095
質問者

お礼

yachtmanさん3度目の回答をいただいてありがとうございます。大変助かっております。また長い話になりそうですが読んでくださるでしょうか。 >煙に関して 煙だと、タイヤを燃やすのは有害なものが出そうなので玩具屋さんに売っている『けむりだま』はどうでしょうか。これは煙だけを見て楽しむ花火で違法なものではないです。ちょっと使ってみようかなとは思っていますけど。時間と場所さえ考えていれば使うのは自由だし。 >改造エアガンについて 改造エアガンなどはテレビでもその威力が報道されているので、そういう危険なものは絶対やめておきます。でも、改造ではない、普通のエアガンなどを持っておくというのは単なるスポーツみたいなもだし、安全な使い方をする限りは役立つのでしょうか。威嚇ぐらいにはなる、といってもさりげなくですが。 >マスメディアについて マスメディアというのはやはり最後の.. 切り札みたいなものなんでしょう。他に方法を思いつかなくなればそれしかないですね。 ところで、民間のヘリの無線というのは簡単に傍受できるのでしょうか? 事前にヘリがどのような行動をとるかなどの情報がわかれば武器になるかもと思ったのですが。 デジタル無線は傍受できないのは知っていますが。

  • yachtman
  • ベストアンサー率45% (221/482)
回答No.2

ANo.1です。 空路は、需要と供給、米軍や航空自衛隊の都合、機材の性能向上などにより、変更することが少なくありません。 情報は国土交通省が告示しますので、誰でも知ることは容易いです。 かつて、空路図は誰でも容易く見られましたが、昨今テロ予防のため使用目的・本人確認書類(免許証等)を示さないと見せてくれない場合が少なくありません。 半径数kmの情報を調べるには、http://www.interq.or.jp/earth/blackbox/raw2/k56-4.htmに、延長進入表面・円錐表面・外側水平表面の記載があるので、これを基に本件ヘリコプターの空路をwebで調べてはいかがでしょう。 また、http://www.interq.or.jp/earth/blackbox/raw2/k2.htmの航空法第2条6、同法第2条7、同法第2条8、同法第2条10、同法第2条11に、具体的に数値で記載されています。 照会先は、本件ヘリコプターの空港事務所の総務部総務課です。

noname#19095
質問者

お礼

yachtmanさん回答いただいてありがとうございます。 いろいろと教えてくださるので助かっています。 何度も質問をしてしまって申し訳ないのですがこれを全て読んでくださるでしょうか。 その、何ですが... yachtmanさんが専門家ということでぜひともお聞きしたいことがあるのですが、もしそのヘリコプターが本当に嫌がらせだったとして、何か嫌がらせを(させない)ような方法とかはないのでしょうか。 方法というのは心理的な物と機械的な物や知識を生かした作戦です。 例えば、ヘリコプターの弱点とか.. 要するにヘリが嫌がって飛びたくないようなとか、 あるいはこれは知っておけば役に立つということがあれば教えていただきたいのですが。 もし、もしもですよ。例えばの話でyachtmanさんが友人から同じような問題で助けてほしいといえばどんな知識を駆使して助けますか? 何でもいいんですよ、『これは絶対知っておいたほうがいい』ということを教えてほしいのです。 こうやってインターネットで貴重な話が聞けるのは、なかなかないことです。無理にとは言いません、できるならどうか助けてほしいのです。

  • yachtman
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回答No.1

事業用回転翼操縦士免許を持つ者です。 飛行機には、空に決められた道(空路といいます)があり、その空路を飛行しなければならないことは、一般の方にもよく知られています。 しかし、ヘリコプター・飛行船・軽飛行機・事業用ラジコンヘリコプターにも、空路があり、その空路を飛行しなければならないことは、あまり知られていません。 質問者様の上空は、国土交通省が定めたヘリコプターの空路になっているもしれません。 ホバリングは、いつでも、どこでも、いつまでも、行っていい定めはありません。 しかし、ホバリングを行っても航空法に触れない場合があります。 おそらく、今回のホバリングは航空法に触れない範囲内で、嫌がらせ目的で行った可能性が少なくありません。 そのヘリコプターが航空法に反せずに低空飛行・ホバリングを行っている場合は、責めても応じないでしょう。 道路を走行したり信号待ちするトレーラーの運転手に、「静かにして下さい」「移動なら金のかからない鉄道貨物にして下さい」等と言っていることと同じなのです。 空路施行前に質問者様がお住まいなら、国土交通省に空路変更・飛行高度・飛行時間帯・慰謝料・防音対策費用を要求することは出来ますが、大阪空港のように訴訟で決着を図ることになると思われます。 空路施行後に質問者様がお住まいなら、不動産を購入したときの重要事項説明書に、航空法の説明もしくは空路の説明等がなかった場合は、不動産業者より損害賠償を得られる可能性があります。 なお、重要事項説明書に航空法の記載が義務化されたのは近年ですから、不動産購入が昔なら困難です。 ひとまず国土交通省に苦情を申し出ることをおすすめします。

noname#19095
質問者

お礼

回答いただいてありがとうございます。 こうやって専門家の方から貴重な回答をいただいている間にもそのヘリはすぐ近くを飛んでいました。 言われてみれば航空路なのかもしれませんが、以前は飛んでいなかったように思います。不動産に関してですがそれを購入したのだかなり昔だと思います。昔は平屋だったのですが、新しく新築しました。その新築ですら10年は経っています。おっしゃるようにその情報を入手するのは難しいと思われます。 ところで、その航空路というのは地図か何かで見ることはできないのでしょうか? 例えばその半径数kmの情報を調べることはできるのですか?

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