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敢えて質問します。 子供を〇〇にする方法

There is no royal road for learning. (学問に王道なし) しかし、蛇(ジャ)の道は蛇(ヘビ)とも。 このカテゴリーで『子供をバイリンガル』に育てる秘訣を質問したところ回答ゼロで無念の撤退、、、。 (ザーンネーン) 子供を〇〇にするためにこんな苦労をしたという経験談、お聞かせ下さい。 他人の成功例のパクリも大歓迎。  世の中、不景気な暗い話が多い中、巧くいった話で盛り上がりたいのですが、、、。 私は『子供を医者にしたい』といろいろ聞いてまわり、本も読みました。 熊本にお住まいの鍼灸師の方の『こうして4人の子を医者にした』は励まされたものです。 卓球は頭の回転を良くするとお薦めでした。 何事も聞いてみるもの。 成功談は聞いていて楽しくなり,だんだん『うちの子もそうなる』と暗示にかかるものですよ。  There is a will, there is a way は我々親達のためにある格言かも、、、。

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  • tomydego
  • ベストアンサー率20% (22/107)
回答No.3

こんにちは。 一応日英中のトライリンガルです。 子供を将来バイリンガルにする方法はやはり、その環境の中に投げ込まなければ無理でしょう。 例えば日本でしたら、アメリカンスクールに通わせるとか、中華学校に通わせるとかすると将来的にどちらの言葉もネイティブ並に話せると思います。 それでもやはり小さい頃から子供用の英語をCDを聞かせたり、その言葉に触れさせる事が大事だと思います。自分も夏休みなどに小学生に英会話の家庭教師をしていましたが、子供は面白いと思うとものすごく覚えるのが早いです。 またある程度まで伸びてくると、今度は人より自分の方が特定の分野で勝っていると思い、さらに向上心が湧いてきます。例えばアメリカンスクールに行きたかったり、最終的には欧米の大学に留学したい!と自分で言うと思うんです。(僕はそうでした) ただ、これを実現するためにはかなりお金が掛かることも事実です。しかしその見返りも大きいです。 あと一つ気をつけなければならないのが、日本語を疎かにしないという事。確かに外国語も大事ですが、バイリンガルの子に良くあるのが日本語が正しく使えないというパターン。これが意外と大変で僕も苦労しました。

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  • Faseal
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回答No.5

親が希望をあからさまにしたりすると、 子供はだいたいその正反対を選んだりしたくなります。 反抗心は、時期にかかわらずいつでも、 潜在的にあるものですから。 無理やり押し付けずに、 自分からその道を選ばせるってのは、 ひっじょーに、難しいことです。。。 親が見本になると言っても、 性格の根本は似ますが、 職業は無理です。 「選ぶ職業の傾向」は自然と決まってきますが。 人を救いたい、そんな気持ちがあったら、 医者になる可能性も、臨床心理士や心理カウンセラーに なる可能性もあるわけですもん。 確実に医者にさせるのは、 無理だと思いますよ。 いや、子育て経験はないですが(゜Д゜;)ノ というより、自分が「子供」といわれる年齢なんですが、、、 参考になれば幸いです、ってところかなあ。

  • t-nagano
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.4

難しい。 王道なしなのかもしれないですね。 私は小学生の時に英会話の教室に無理矢理入れられたので英語が大嫌いになってしまって逆効果でした。 二年も通っていたのに中学の英語の授業は赤点ぎりぎり。 でもそのあとの小学校高学年にに市のジュニアリーダーという組織に加入してアウトドアやオリエンテーリング、出始めの頃のカーリングとかをやって中学生のお兄さん方(たばこを吸う不良だったが良い人であった。)などと出会い良い社会勉強になりました。 協調性やアウトドアで楽しむ事を覚え、今の人格の基本骨格になっているのかもしれないです。 外にいるのが好きで建設系の外仕事。 私の兄弟は弟が2人いるのですが、税務署の職員と介護福祉士になっています。 すぐ下の弟(税務署職員)は昔から計算が得意、紙に字を書くのが好きで部屋はいつも何か書いている紙だらけ。昔流行ったキョンシーの御札をすらすらと書く奇才の持ち主。 幼少のころから銀行ごっこをしていたらしい。 一番下の弟(介護福祉士)は幼少のころに長期入院経験があり優しさあふれる人間に育つ。 小学生高学年の頃に親がボランティア団体に所属していたこともあり講演会やイベントに連れて行かれる。 一時工業系の大学に進学するも途中で挫折、専門学校へ入り直して介護福祉士になる。 今はケアプランナー目指し仕事をしながら勉強中。 親曰く。好きな事をやらせていたら勝手に三者三様の道へ行った。 3歳頃にはもう性格が違っていたいたので道は決まっていたのかもしれない。 確かに好きなことはとことんやらしてくれる親だった。 絵を観にもつれていってくれたし音楽会も写生会や天体観測会にも連れて行ってくれた。 ついでにプロレスやサーカスにも。 幼少のころからいろんな事に興味を持つようにさせてくれたのかと思ったらただ自分が行きたかっただけらしい。 3人共通して言えるのは若干時間にルーズ(3人とも遅刻王の称号を得る) ユーモア性抜群で人生お気楽系 プロレス格闘技大好き。 これはすべて親からの遺伝らしい。(両親ともお気楽系) 親曰く。食えるように3人ともなったのだから成功だろう。

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.2

私も経験談から#1さんに大きく賛成します。 「子供をダメにする方法」ならいくらでも知っていますが。 親のエゴほど、子供にとってイヤなことはありません。 そのために人生狂わせられた子供を何人も知っています。 子供をよい子にするには、親が求めないのが一番です。 大事な局面で、子供の選択を大事にすることです。 私たち兄弟も抑圧されて育ちました。 抑圧されて育った子供が、親の望む子供になるはずがありません。

  • r2san
  • ベストアンサー率21% (80/379)
回答No.1

親の背を見て育つと言いますから、親が子供の見本になれば良いのだと思います。 高い理想だけ言って自分ができないことを自分の子供に求めてもそりゃ子供がかわいそうですよ。

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