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私の心が狭いだけ?※長文です

1年半付き合っている彼に 毎日クラブ(飲む方の)のホステスから、 ほぼ同じ時間に電話がかかってきていたのを知り、最近もめてます。 彼もこまめにかけなおしていた形跡もあり、 一瞬は「浮気?」と疑いましたが、本人は否定しまし た。 付き合った頃から毎日あちこちの飲み屋から 電話がかかってきていたのは知っていましたし、 仕事の付き合いもあるだろうからと見て見ぬ振りしてきました。 しかし、今年に入り仕事の付き合いが変わった事から、 全く飲みに行かなくても良い状態になった上、 特定の女性から掛かってきているのが心穏やかではないです。 それにずっとその頃、忙しいと言っていたので、 電話やデートも控えめにするよう自分を抑えていたので、悲しくなりました。 彼に突っ込んで聞いたところ、 ストレス発散にこの数ヶ月月に数回知人と飲みに行っていた、 数名で同伴したけれど、2人では一切会ってないです。 私も彼と出会う前、6年ホステスとして働いていたのですが、 同じお客様に毎日電話することもありませんでしたし、 1度遊びに連れて行ってとお願いしたのに 「こっちのメンツがあるからダメ」と言われ つい疑ってかかってしまいます。 (よく女性のお客様同伴のお客様もいます) それに実はこのことが発覚するまで、 彼にはずっと水商売にいた事をきつい言葉で責められ続け、 (付き合う前から話してました) まいっていた分、余計に悔しいですし、信じられなくなりました。 時々飲みに行くのは仕方がないと思いますが、 それにいくら相手が商売といえ、 特定の相手から毎日連絡をとるorとってくるのが どうしても許せない私は女としての器量が小さ過ぎるんでしょうか? プロポーズされたばかりにわかった事なので、 彼との生活にどんどん自信がなくなってきてしまいました。

みんなの回答

noname#154428
noname#154428
回答No.5

その時間って 何時頃でしょうか…? 私も 夜の経験がありますが 暇なときは 営業電話を強制されて 夜 9時~10時くらいに 何十人に かけてましたよ(T_T) そういうことではないんでしょうか? 私の彼とは 夜の仕事でしあいました。 お客さんでした。 彼は そういう店に通い 私と出会い 今付き合って 1年が過ぎましたが やはり 店は辞めてくれ、と言います。 彼も かなり そういう店に行っていたので 電話帳にたくさん 入ってましたよ。 でも 酔った勢いで ケンカして目の前で消しましたけど(笑) 夜の経験があっても 彼にかかってくるのは嫌です。 あなたは 普通だと思いますよ。 彼も あなたが知っていることだし 変な行動には動かないとは思いますが 女性からの電話は嫌ですね。 彼に 断ることはできないのか 相談できるといいですが…。

回答No.4

再度の回答でごめんなさい。 ぼくの基本的なスタンスは参考URLにありますのでご参照ください。 おそらく大切なことは、お二人の気持ちに齟齬がないのならば、いっしょになって幸せな家庭を築いていけるかどうかの同意ではないでしょうか? 「こっちのメンツがあるからダメ」はだめですね。 直接の参考にはならないかもしれませんが、ビジネス上のお付き合いでも、家族ぐるみのお付き合いやホームステイ受け入れも昨今は多いですよ。 僕も、結婚前、会社の上司や取引先がいっしょで、女性が接客するお店でも平気で妻と行っていたことを思い出します。 今では自慢の小1の娘とどこでも行きます! ごめんなさい。僕の立場で書きますね。 水商売やっていたことの何がいけないんでしょうか? イエスさまは売春を生業としていた女性であっても、神様を信じることだけで、幸せになる資格と権利をお認めになりました。 素のあなたを愛する気持ちさえあれば経歴なんて問題ではないと思えますが。 ただ、大切なことと思いますのは、あなたに出来ること、彼の魂を本当に癒してあげることだと。 お互いに相手の大切さを知り、永遠の愛を教会で神様に誓えるようになったら、本当にオンラインだけで知り合えた私も幸せな気持ちになれるものです。 苦難はあっても、幸福なご家庭をお作りになられるようお祈り申し上げます。アーメン。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2193555
回答No.3

心が狭いとは思いません。 貴方の気持ちを伝えているのにも関わらず、その行動を 改めないということは、その理由がどうであれ 貴方自身に対する気遣いよりも、自分の気持ちが上に あるということです。 個人的にはお店にいってどうこうというよりは、より真剣に ご自身の気持ちを伝えて行くことだと思います。 それでも、相手に通じないようであれば、この先の結婚 という文字は相当重いものになると思います。 結婚まで考えるような二人が、一方では相手の気持ちを考えられず、 また一方では相手の言葉を信じられず、、、、 そういった不安定な関係では、今回の件が解決したとしても また違った問題がでてくるかもしれません。 貴方に出来ることは彼と正面に向き合って接することです。その行動によって彼も変わってくれることが 一番だと思います。

mochachoco
質問者

お礼

お忙しい中、ありがとうございます。 以前からクラブへ行かれることに対して 良い風に思っていない事を伝えていましたが、 「仕事の付き合い」と言うので黙ってきました。 今回、明らかにプライベートで行っていたことがわかり、懇意にしているホステスがいることもわかりましたので、話し合いをしました。 一生こんな状態では私は一緒にやっていく自信がありませんでした。 まだこれがわかって4日しか経っていないので、 さすがに今のところは行っていないみたいですが、 今後の動向も見て行きたいと思ってます。 ありがとうございました。

回答No.2

私個人の意見では、そのホステスさんとはただならぬ関係かと思います。 ただの、お客さんでしたら毎日の連絡は不自然ですし、個人的な付き合いでなければ、そんな話も続くかな?と疑問に思います。 それに貴方を店に連れて行きたくないみたいですし。 彼は貴方のホステス時代の事を責めるのは、とても理不尽かと思いますが。 きっと、そのホステスさんにも、偏見の目で見てるのも一理あるのではないでしょうか? つまり、本気でない遊びかなとは思います。 貴方にプローポーズしてるくらいですから。 もしかして相手も割り切っているのかも知れませんし。 でも気持が無かったら、毎日こまめに連絡するエネルギーも沸かないと思うので何とも不思議な関係ですよね。 もっと、悪い想像をしてしまうと貴方は妻として彼女は愛人として、おいしい思いをしようとしてるのかも知れません。 妻としては貴方、愛人としては会話をして面白い刺激のあるホステスさんて所でしょうか。 最終的には、別れるか結婚するか二つに一つの選択かと思いますが。 彼ときちんと話をした方がいいと思います。 貴方は彼にやっぱり不信感は消えないから、結婚は延期したいとか言って彼の出方を見てみたらどうですか? 最初が肝心かと思います。最初から見逃してしまうと後が大変かと思います。 でも彼がいくら彼女とは何でもないと言っても貴方は 一度持った不信感は消えないと思うので、きっぱり別れるか、それとも思い切って結婚して妻の座に座って、財布をきちんと握って、彼が簡単に飲みに行けなくさせてしまうとか・・・。 あまり、いい案が思い浮かばないのですが、冷静に判断した方がいいと思いますよ。 結婚は一生の事ですから。

mochachoco
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 お礼と補足なのですが・・・ >切って結婚して妻の座に座って、財布をきちんと握って、彼が簡単に飲みに行けなくさせてしまうとか こういう結婚はしたくないので、真実を知りたいと思ってます(/_;) 毎日電話がかかってきている事については、 「お店が暇だから来て」「いつ会える?」 とかそういったやり取りだそうです。 なぜ折り返しわざわざかけるの?と聞いたら、 「紹介してくれた人に良い格好をしたかった」とのこと。 彼は不器用で調子に乗りやすい方なので、 相手のホステスがそこに目をつけたとも考えましたが、どうしても疑いが払拭できません。 連れて行ってくれない理由は 「あなたは感情的だから何かしでかすかもしれない」 とのことです。 私の過去を責める様になったのはプロポーズされてからで、「将来を真剣に考え始めたらどうしてもホステスだった姿を思い出して許せなかった。度が過ぎたからもう言わない。」と言われました。 先程彼に「連れて行ってくれないのなら別れる」とメールしました。 これでこれからの事を選択しようと思います。

回答No.1

彼があなたに夢中ならば、他の女と話す時間も惜しいはずですよね。 残念ながらそうではないと認識するしかありません。 男の子って、いろんな女の子と遊びたいっていう存在ではるのです。 僕もそうです。 パートナーのあなたに水商売の経験を非難するという彼は、ぼくは大嫌いですね。 今、自分を愛してくれる人の経歴を非難する、今、言ってもしょうもないことを責めるなんて。 それでも、あなたは彼が好きなのでしょうから それなりの覚悟を決めて選択するしかありませんね。 ぼくだったら誠実が感じられない彼を見切るかもしれませんね だいたい、あなたのことを本当に気に入っていたら、いつでもいっしょにいたいはずだものね

mochachoco
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございますm(_ _)m >だいたい、あなたのことを本当に気に入っていたら、いつでもいっしょにいたいはずだものね 私もそう思い問い詰めました。 彼曰く、「(私との)喧嘩中のストレスを発散したかった」だそうです。 好きですが、やはりそういうところに逃げた彼が許せませんでした。

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