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ADSL回線をつないだらピンポンがならなくなった

外のピンポーンを押すと電話から音がでるようになっていますが、ADSL回線をつないだとたん、外のピンポンを押しても音がならなくなってしまいました。ふだん鍵をかけているのでお客さんが来ても全く気づかずです。何か原因があるのでしょうか???

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ADSLをつける前の電話機コードは4線式だったと思います。 1本のコードの中に4本の線が入っています。 MJから電話機までのL1L2線=電話の通話線。L3L4=ドアホンの線です。 これをADSLにするとMJからスプリッタにコードが行きますね? このスプリッタが2線式になっていると思います。 すると、電話の線は大丈夫でけど、ドアホンの線はスプリッタで切れた状態になりますね? 解決策として4線式のスプリッタがあれば良いのですが、あるかどうかわかりません。 無ければ、MJでちょっとした細工が必要です。 これは詳しい人にしか出来せん!!

a-n-j-i
質問者

お礼

やっぱりドアホンの方が切れた状態になっているようです。自分ではできそうにないので、専門の方にきてもらうことにしました。すごく分かりやすくて参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

回答1補足です。先の件はドアホンアダプタ内臓タイプの電話機での話しです。 外付けタイプはここを参照してください。 http://www.so-net.ne.jp/support/qa/ans/t8000/t8002.html http://www2.enecom.co.jp/adsl/modem/tr_shoot/connect.html http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=527086

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