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ActiveReport1.5 を使ってコンビニ決済対応の帳票を作る場合の注意点など

ActiveReport1.5を使ってコンビニ決済の払込伝票の帳票を作ろうと考えています。 実際に決済する信販会社から聞いたのですが、ActiveReportを利用して印字した場合、EAN128のバーコードの読取りが難しい場合があると聞きました。 バーの太さなどが微妙にずれたりするとのことですが、利用実績はあるとのことです。実際には実物をチェックしないとなんとも言えないとのことでした。 そこで、どなたか開発した経験のある方いませんか? いらっしゃいましたら、何か問題が起こったか、どのような問題か? どのように対策したか教えていただければと思います。

みんなの回答

  • miyuyu
  • ベストアンサー率61% (30/49)
回答No.1

CODE39での経験ならあるのですが多分同じだろうと言う事を。 EAN128の事はよくわからないのですが見た目は殆ど同じですよね? 1.桁数によってWidthがある値以下には設定しても反映されません。 様式枠内にどうしても収まらないため枠の幅を広げてもらう仕様変更をお願いした事があります。 2.Heightもある値以下には出来ませんでした。 3.EAN128は有るのかわかりませんがCODE39は始めと終わりに「*」をつけないと読み取れません。 バーコードの下段に数値のみを表示。その値そのものをバーコードにも設定したところ 「*」は含まれていないようでバーコードには別途「*」を数字両端に付け加えないと読み取れないと言うことがありました。 以上参考になるかな??

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