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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:桐でバーコードUCC/EAN-128を印字する方法)
桐でバーコードUCC/EAN-128を印字する方法
このQ&Aのポイント
- 桐Ver9のレポートでUCC/EAN-128を印字する方法について教えてください。
- バーコードの値が44桁の場合、先頭の91には()をつけて値として印字するのでしょうか?
- 目視文字用のハイフンはレポートの枠の種類を設定すれば自動的に付加されるのでしょうか?注意点を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
様にならないかもしれませんが、目視文字列だけ桐の文字列関数を用いて加工し、その値を目視文字列としてレポート内のそれらしい場所に配置するのはどうでしょうか。メーカーである管理工学研究所もおそらく正式なバーコード規格を研究した上で目視文字列表現を決定しているものと思いますのでそのフォーマットは信頼してよいとは思うのですが…。 >見ただけでは正しいものか判断できません。 開発の現場ですとやはりクライアントが使うバーコードリーダーで心ゆくまで徹底的に検証して、少なくとも自信を得てから出荷するなどのことは最低限必要かと思います。 このサイトは桐関係の回答者はほんの数人で、正確を期すなら桐井戸端会議などのサイトでお聞きなった方がより的確な回答が得られると思います。 http://www.fuku3.com/habata/index.htm? あちらには有名リファレンスの執筆者をはじめそうそうたるメンバーが回答陣として控えていらっしゃいますのでたいへんに心強いし勉強にもなります。 またK3(管理工学研究所)のユーザーサポートに直接メールで尋ねる方法があります。私は以前しょっちゅうこのサポートを使わせて頂きましたが、とても親切でつっこんだ回答があり助かってました。 http://www.kthree.co.jp/2seihin/5support/2seihin/support_service/index.html
お礼
情報ありがとうございます。 さっそく桐井戸端会議に同じ内容の質問を出してみます。
補足
桐井戸端会議でさっそく回答をいただき、無事バーコードの印字ができました。 方法は次のとおりです。ご参考までに。 【方法】 ・「オブジェクトの属性」画面の「バーコード」(タブ)→「種類」を「代理収納EAN-128」にする。 ・先頭の()は必要。 ・ハイフンはつけてもつけなくても可。(つけないと自動的に付加される) というわけで解決しました。 ありがとうございました。