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雨の日、なぜか心身共にぼや~っとしてしまうのはなぜ?

昔から必ず、雨の日は起きた瞬間から、ぼやーっとしています。 体調が悪いわけでもないのに、頭が重いようでスッキリせず、 普段は体を動かすのが好きなのに、動きたくなくなってしまいます。。 精神的にもぽや~っとしてしまって、 何もせず休んでいたいと思うことが多いです。 そして結局、昼寝をしたり・・。 わたしだけかと思ったのですが、聞いてみると 案外周りの人も同じような気分になるといいます。 これはなぜなのでしょうか。 天気と体調と、なにか生理的に関係あるのでしょうか? 動物としての本能で、雨の日はじっとしていると 大昔から決まっているのだ。。という話も聞きましたが 結局のところわかりません。 どなたか、このことについて少しでもいいので教えて下さい。

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回答No.2

セロトニンが関係しているのかもしれませんね。 セロトニンは脳内の神経伝達物質として働きます。不足すると不安感、抑うつ感などが生じます。セロトニンのレベルとうつには深い関係があります。 セロトニン産生は日光を浴びることで促進されます。特に夜の間はぐっすり寝て、朝起きてお日様の光を浴びるのが効果的だそうです。 あちこちでさんざん語られていることなので、「セロトニン 日光」などで検索するといろいろヒットしますよ。

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回答No.1

太陽の光があたらないからかも、人間の体内時計は25時間で太陽の光を浴びることで時間差をリセットするらしいです。 また、低気圧のせいで気圧が低い影響もあるかもしれません

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