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ピアノのペダルについて
右側のペダルをふむ時に かかとを地面と接触させてふむみたいですが、 かかとを地面につけずにふむのと何か違いはあるんですか? (うえから単にふむかんじ)
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専門的な見解は分かりませんが、私個人の印象として、かかとを付けないと太もも含め足全体を上下させなければいけませんよね!? そしたら自然と体全体も力が入ってしまい、滑らかに演奏出来ないように感じます。 逆にかかとを床に付ければ上下するのは足首だけなので演奏にもそんなに影響がないように思います。 私もペダルを使い出した頃は慣れなくて、先生に上履きを履いたら良いと言われました。 あと、初めの頃は上からでも差し支えないかもしれませんが、やはり技術が上がるほど、床に付けずに上から踏んでいると間に合わなかったりすると思います。 最初は大変でも正しい方法を身に付けたほうが後々の為になると思います。 長々と失礼致しました。
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- norK
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かかとをなぜ床につけるの?という事ですが かかとを支点にしてペダルを踏むと微妙なペダルさばき(コントロール)?ができるからです。上から踏む感じだと、どうしても動作が少し遅くなり踏み分けるのが難しくなるのです。そして押し加減によるペダルの強弱もつけやすいのです。 (電子ピアノではあまり差はありませんが) ▼参考までにこんな踏み方もあるんですよ。▼ ページ下の楽譜の下のほうです。
お礼
ありがとうございます
- jintan0208
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やはりかかとを付けて踏んだ方が滑らかに繋がるし、継ぎの時も楽だと思いますよ、一般的ですし。 上から単に踏む感じだと、やはり雑になるし、なにより足が疲れると思います。 私は現在二十歳で、小学校低学年の時に二年ほどピアノを習っていました。技術とか、あまり知識はありませんが、参考になればと思い書き込みしました。
お礼
ありがとうございます
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