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ピアノ補助ペダル M60 と AX-100について

現在小学2年の娘が使用するため、補助ペダルの購入を検討しております。 ピアノの先生と楽器店の店員からは、M60を勧められました。娘が出場する予定のコンクール会場で使用されているものと同じであるため、普段から慣れておくほうがいいとのことでした。 しかし、M60は一番低く設定しても床から16センチまでなので、現在身長125センチの娘があと何年使用できるのか、という問題があります。 一方、AX-100は、13センチまで低くできるとのことなので、M60よりは長く使えると思うのですが、3センチの差が大きいのかたいした違いではないのか、そのあたりがわからないのです。 コンクールと同じものでペダリングに慣れておくべき、という意見はもっともだと思うのですが、すぐに使えなくなってしまうのものでは困ります。しかし、AX-100は、ペダルが重いという難点があるので、こちらを選ぶ決心もつかないのです。 ピアノ補助ペダルに詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1

3cmの差は大きな問題だとは思いません。補助ペダルはあくまでも補助でいいんです。あと2年もたてば不要になるでしょうし、ある程度背が伸びたら少し無理してでも補助ペダルを使わない方がいいと思います。先生が勧めているものを使って、不要になったら同じ教室の生徒さんに譲る(あるいは安く売る)ことを考えたらどうですか。 足が床に届き、踵で体重を支えられるようになったら、椅子を無理のない範囲で低くしてペダル優先の高さを知り、ペダルを使わずに弾く時のタッチ優先の高さとの違いを覚えたり高さの差を身体で体験してゆくことも大事です。 僕たちの小さい頃には補助ペダルそのものもありませんでしたよ。女の子も一生懸命足を伸ばして弾いていました。そんなに長い期間ではないことを思えばあまり迷わなくてもいいと思います。 以上、参考まで。

etsuko12241017
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 まだ無理をしてもペダルに届く身長ではないので、先生が勧めているものを使ってみようと思います。不要になったら同じ教室の生徒さんにお譲りすることにします。長く使うものではないからこそ、中古でも使っていただける方がいらっしゃると思いますので。

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