同僚の先生とうまくやっていくには…
昨年まで小学校の担任としてやってきました。今年から小学校の専科になり、毎日が初めてのことで戸惑うことが多いです。担任と専科では、かなりちがうものです。
また、あるクラスの副担任にもなっています。そのクラスの担任の先生は、どちらかというと子どもたちと上手くいっていないように見受けられます。(別の同僚の先生が『昨年から、どうも子ども達とうまくいっていない。』といっていました。)感情や体調に波があって、調子がいい時は本当におもしろい先生なのですが、調子が悪くなると子ども達を怒鳴り上げ、暗い雰囲気になってしまいます。子ども達は、そういう担任の先生の変化に敏感で、担任の先生が調子が悪くなると子ども達も不安定になり「担任変わってほしい。」と愚痴を言います。そんな子ども達を見ていると、気の毒になってしまい、私だけでも明るくしようと思うのですが、なかなかクラス全体の雰囲気は変えられません。それでも子ども達は慕ってくれるので、「一人でも喜んでくれればいいかな。」と思っているのですが、そうすると必ず担任の先生が嫌味を言ったり、意地悪いことをしてきます。
担任の先生は、私よりもずっと年上で、力のある方です。『自分の仕事領域のことには口を出さないで欲しい』という方です。私は、担任の先生と子どもたちが上手くやって欲しいと思っているのです。専科で副担任の私は、もっと引いて見た方がいいのでしょうか。自分も担任で苦労してきた分、何とか力になれればと思っているのですが。余計なことなのでしょうか。
担任の先生とも、子どもとも上手くやっていく方法があれば、ぜひアドバイスいただきたいです。いろいろな方のご意見をお聞きしたいです。
お礼
ありがとうございます。 ルーかな? ローかな?と思い、「ウィリアム・ルー」で検索してたから ヒットしなかったんですね。 「ルーの法則」でヒットしました。 とにかく厳しい先生でしたが、とても大好きな先生でした。 毎年8月1日正午に旭丘公園で集まろう!とおっしゃっていて、 OG・OBが集まっていたようですが 都内に引っ越してしまった私は参加できませんでした。 あ~、いろんなこと思い出しました。