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小学1年生の不登校(と言うべきなのか)
小学校1年生の娘を持つ母です。5月のゴールデンウィーク明けから始まりました。通常は仕事をしている私の方が、家を出る時間の方が娘より早く、見送られる立場でした。が、連休明けはたまたま仕事の関係で娘の方が出るのが早かったこともあり、見送ることになりましたが、そこから大泣きが始まり、なかなか行くことができません。集団登校でもあるので途中まで私が送っていくことにしましたが、離れる時になると泣き出します。それでもなんとか学校に行ってしまうと、元気に遊んだり、勉強したり今までと変わりなく過ごしているそうです。帰ってからも学校であったことも話すし、学校は嫌ではなく行きたいと言い、次の日の準備もします。ただ私と離れたくない、離れる瞬間が不安でいっぱいの状態です。どう対応すればいいのか悩んでいます。いいアドバイスがあればよろしくお願いします。
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- aoki_momoto
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小1の五月病・・・という感じなのでしょうか。。。 お子さんは、小学校が『毎日通って勉強する所』である事を、まだはっきり分かっていないのでしょうね。 ここは、親がしっかりと「行かなきゃダメ!」って言いきかせて、学校は毎日行くべきところなんだとしっかり憶えさせる必要があると思います。 ・・・って固い事を書いていますが、まぁお子さんもある程度は分かっていると思いますよ。 ある意味、お母さんに甘えて、何とか家で遊んでいられないか・・なんて考えているのでしょうね。 お子さんは、お母さんに対して気持ちを素直に表現できるのでしょうね。これは、親子関係の中でとても大切な部分だと思います。 親に甘えたい感情が強そうだったら、別の面(帰宅後の遊びとか就寝時のスキンシップとか)で思い切り甘えさせてあげましょう。
- aimaimi
- ベストアンサー率37% (196/519)
あの後ろ髪を引かれる思いは、とても分かります。 私の子供が保育園へ3歳の時、初めて行く事になった時にも 同じ様な状況でした。 駐車場の外まで子供のなく声が聞こえて 私まで泣いてしまった事を今でも覚えています。 でも、保育園の先生が優しくきぜんとした態度で 私に「子供の事は大丈夫ですよ。安心して下さいね。 初めは皆同じですよ。でもしばらくすれば楽しみになるようです。 園内では笑顔で楽しんでいますから、心配は要りませんよ。」 と言われて、気持ちが落ち着きました。 確かにしばらくは朝だけ泣く日々が続きましたが、 一ヶ月もしない内に笑顔で朝を迎えられるようになりました。 個人差はあるかもしれないですが、子供は意外に強いと思いました。 私たち親が思うほど弱くないと感じました。 子供の成長する力を信じてみるのも必要なのだと感じています。