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保険の代理店をするにあって連帯保証人を要求されています
生命保険の代理店をすることにしました。 法人で契約をするため取締役になったのですが、家族または第三者の連帯保証人を要求されています。 仕入れて在庫を支えるビジネスでもなく、生命保険の保険料は振り込みで支払われますので社員の使い込みなど連帯して保証する様なことは無いと思うのですが、どのようなリスクが考えられるでしょうか? また、第三者の方に連帯保証人になってもらうのは忍びないので妻を連帯保証人担ってもらおうと思うのですが、問題になるようなことがあればご指摘下さい。
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保険によりますが、一旦、代理店の口座を通過するタイプの資金やりとりもあります。 また、(故意か過失かを問わず)間違った説明・間違った契約をして、生命保険会社が損失を負うリスクも担保必要でしょう。 ただ、家族でも良いということは、その資産を当てにしているのではなく、責任を感じてもらうために、求めているような気がします。 リスクに対しては、トコトン直接お尋ねになるのが良いと思います。
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- chirashizushi
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回答No.2
代理業務をおこなうあなたが、客に自分の口座へ振り込むように仕掛けたり、存在しない事故等をでっち上げて保険会社から請求する事があります、それを疑われているんですよ(^^;
お礼
ご回答ありがとうございました。 連帯保証人という言葉を聞いて「破産」とか「多大な借金を負わされるのでは…」という不安に駆られて質問しました。 ご指摘いただいたように説明不足による訴訟リスクも考えた上で検討したいと思います。