- ベストアンサー
四季「オペラ座の怪人」
四季のオペラ座の怪人で、ファントムがクリスティーヌを鏡の中から地下へと連れて行く場面があると思いますが、クリスティーヌの手を引いて歩くファントム。舞台上で、階段を降りる場面では、舞台手前の階段を降りる二人がいると思ったら、降りたらすぐに、舞台の奥の方から階段を下りる二人の姿が。どちらかが、影武者だと聞いたのですが、先に出てくる方とあとに出てくる方、どちらが影武者なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確証はないですが(なのでアドバイス) あれはどちらも影武者(つまり影武者が2組いる)だと思います。 理由1. 前に前方の席で観劇したとき、舞台手前の階段を降りる2人を見て、本人と思えなかった。 理由2. ボートに乗って現れる2人は確認に本人ですが、舞台奥の階段を往復する2人は、舞台袖にひっこんでからボートに乗る時間がないように思う。 理由3. 前に観劇したとき、奥の階段の方のファントムが口を動かしてなかった気がする(=歌っていない。あの大事なナンバーが生歌でないとは考えられないし…) あくまで、個人的に感じたことなので、繰り返しますが確証はないです…。 (なので、間違ってたらごめんなさい)
その他の回答 (2)
- cotton-tail
- ベストアンサー率46% (56/121)
「両方とも影武者」に私も1票投票します。 ミュージカルに関する本に、怪人役とクリスティーヌ役の俳優は舞台袖からそのままボートに乗り込む準備に入ると書かれていました。 (舞台袖からそのままという表現から、鏡の裏から手袖へ出て、そのままボートに乗り込むのではなかと思います。) 別の本では、舞台地下は蝋燭等様々なセットがあるため迷路のようで移動が大変でスタッフも本番で迷うとも書かれていました。 (舞台手前の奈落へと降りてゆくキャストがもし本物だとすると、迷路のような地下を通って、上手へもどり、舞台上へ上る。クリスティーヌの衣装も直していそう・・・。その後ボートに乗るとなるとかなり忙しくなってしまうのではないかと思います。)
- titlet
- ベストアンサー率37% (30/80)
私も、「両方とも影武者」説に1票です。 最前列で観たときに確信したので「自信あり」にさせていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございます。最前列とは、なんとも羨ましいですね。 最前列観劇でのご意見でしたら、確信ありますよね。 ここに質問させていただいてよかったです。ありがとうございました。
お礼
とても分かりやすいアドバイスありがとうございました。 影武者2組説は、初めてでした。 来月観に行くのですが、前の方の席なので、アドバイス頂いたところ、注意深く見てみたいとおもいます。