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竣工図書の戸境壁とスラブ厚について
1999年築の中古マンションの購入を考えています。 分譲時のカタログには、戸境壁180mm、 スラブ厚200mmとありました。 中古マンション購入に関する本に、カタログに 書かれているスペックは建物の一部の部屋の場合が あると書かれていましたので、竣工図書を確認しました。 すると、購入予定の部屋は、スラブ厚がなんと150mmでした。200mmの部屋は、どこの部屋かと探したところ、階段の踊り場部分でした。 戸境壁は、カタログ通り180mmでしたが、 工法が乗っていません。断面図も縮小コピーで 中身は見えません。 仲介業者の人間は「私は見方を知らない」というだけです。 分譲時には住宅金融公庫利用可能マンションという ことで販売したそうです。 スバリ、この物件ってどう思われますか? 1999年当時の竣工図書ってどこでもこんな感じの 曖昧なんでしょうか ちなみに売主(2代目)は購入後、1ヶ月以内に 売りに出しています。
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お礼
ありがとうございます。 SRC構造の9Fです。 全戸の中で最高が180mmで、200mmが共用部分の 階段の踊り場だけなんてのを知らないで 皆さん買われたのでしょうね。 売却理由は、確認しました。 こればっかりは信用するしか方法はないです。 売主の勤務先の状況が変わったということです。 立地条件が最高なだけに、悩んでいます。 下見に行けば行くほど、惚れてしまいます。 今週、手付金を入れる予定ですが・・・ 疑わしいですよね・・・・