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小嶋社長
ヒューザーの小嶋社長は、はじめあんなに強気だったのに、少し時間がたった後で、国会に呼ばれたときに、なぜ、ものすごく意気消沈して、弱弱しく質問に答えていたのでしょうか? 私は、政治家の依頼で暴力団が動いて、小嶋社長に「調子に乗るな」と脅したのではないかと思うのですが、真相はどのようになっているのでしょうか。ご存知の方がいれば、教えてください。
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最初は参考人招致 二回目は証人喚問です。 参考人は自分の意見を述べるだけでいいですが、証人は宣誓証言しますので、偽証があればお縄になります。 又、二回目の時は弁護士同伴でした。その人間に、一言もしゃべるな。つまり黙秘しろとアドバイスを受けたのでしょう。
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- huge_shock
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これ以上たたかれたくないから静かにしていただけでは?
お礼
確かにそんな感じでした。 解答どうもありがとうございました。
- JOBE
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証人喚問の場は勢いあったと思います。 どこだっけ?ど忘れですが、ずーっと椅子に座って俯いておとなしかったんですが、そこでの証言は絶対に嘘を付けない付いたらエライ事になる場所だったように記憶しています。曖昧ですみません・・・
お礼
確かに、二回目は軽はずみな言動を慎まなければならなかったようです。 御解答ありがとうございました。
- masa123da
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想像力豊かですね。政治家と暴力団のつながりは、近年薄れつつあると思います。(想像ですが) 本題の小嶋容疑者の件になりますが、メディア関係が常に動いている現代社会で、メディアに強く出ることで、無実と恐怖感を植えつけたかったのでは・・・。ニュースでも取り上げられ逮捕も時間の問題になった事を知り、諦めと同時に元気もなくなったのでは・・・。 僕なりの意見で参考になれば幸いです。
お礼
確かに、二回目に国会で話していた小嶋社長は、元気がないようでした。 わかりやすい御解答をありがとうございました。
- mn214
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真相はどうなのかは解りませんが感想です。 最初の証人喚問の際に『国交省もイイカゲンにしろ!』という強気の態度をしていたので、見ている一般人は“小嶋が一番の悪者”という印象であり、姉歯や木村建設は小嶋に脅されてこういう問題になってしまったような印象を世間に与えてしまったので、“このままでは自分一人が悪者になってしまう”、と自分で気ずいて次回から戦術を変更したのではないでしょうか。 現在の小嶋の主張では、“姉歯が違法な構造計算を行っていたことは全く知らなかったので自分も被害者だ”、という主張になってますね。
お礼
確かに、戦術を変更したと考えれば、納得がいきますね。 わかりやすく教えてくださってどうもありがとうございました。
お礼
弁護士の指示を受けていたんですね。 そう考えると、納得がいきます。 解答してくださって、どうもありがとうございました。