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刈り払い機について
草刈時に刈り払い機を使用しますが、飛び石が多く困っています。 後から取り付け可能な保護カバーが市場でありますが、どなたか使用された方、また、アドバイスなどありましたらお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
原則、刈払機を使用する時にはあらゆる保護具を着用しておかなければなりません。立ち姿勢や歩行、機械の運搬、転倒や刈刃の刃跳ね返りなど危険が伴う作業です。技術的にプロは別ですが、地面を一緒に刈払ってしまいますね。場所にもよりますが石を飛ばさないで刈ることはとうてい無理です。保護具を装備した状態の刈払機の使用に慣れることが一番であると考えます。正しい技術を身に付けましょう。参考までに労働安全教育(刈払機取扱い作業に従事する者は必修)でも「刈払機取扱作業者安全衛生教育」というものがあります。窓口は林材業労災防止協会または労働基準協会です。
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- sukiya2716
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回答No.2
私はエンジン草刈機を使用してます。もちろん保護カバーを使用しないと、草、小石が飛び散りますからね。それと、もう少し地面より上に歯を向けて草を刈ったらどうですか??それなら小石に当たらないとおもうのですが、無理なんでしょうか。小石に歯が当たると早いうちに歯が切れなくなりますよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。大小の石がごろごろしている場所での作業が多く(大きい石は拾ってから作業しますが)、特に傾斜地では歯が地面すれすれになりやすく、飛び石が多い状態です。やはり、保護カバーの使用を検討してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり、保護具はとても大事ですね。作業を進めていくと地面をやってしまうことがあるので、保護具の検討をします。刈払機取扱作業者安全衛生教育も調べてみます。丁寧な回答ありがとうございました。