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退職理由
私は先日、3社目の会社をわずか6ヶ月で辞めました。 正直、給与とか待遇は良かったのですが会社の雰囲気に馴染めなかったのが理由です。 どういう風だったかというと私の部署は管理部と同じ フロアにあり管理の仕事である電話番やお茶だし、掃除 (女がするもの)時には雑用もしないといけませんでした。 それくらいは他の会社でもあることかもしれませんが 私が許せなかったのが、嫌なことはみんな新入りに押し付けたり自分は関係ない顔というされたりすることでした。 良くあったのが、電話が鳴っていてもとらないこと。 自分の机の電話が鳴っても取らない、代表の電話がなっても取らない。お陰で仕事が捗らない!呼び出し(マイク放送)の電話は絶対に 取らない。私はあがり症で(しかも心臓が弱く先生にあまりドキドキしちゃだめと言われてるのにも関わらず)仕事だと思いやっていたのに絶対決まった人しか取らない。3社目にして最悪な会社でした。 創立が古い会社だと、考え方も古いのでしょうか? そこで、お聞きしたいのはこういう理由は会社の雰囲気が合わないという退職理由にはなりますか? 転職するのに勤務期間も短いため退職理由が全く浮かびません。勤務期間の短かった方や同じような経験のある方アドバイスを下さい。お願いします。
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辞表に辞職理由は「一身上の都合により」で構わないと思います。 ただ、そのような会社に安易に転職された貴方自身の、考え方に疑問が 沸くのと同時に、そのような短期での転職は、次に悪影響しか、与えません。 (また、そのような会社自体の存続も危ういですね) 転職には反対しませんが、次の職を決めてから、法に則り、1ヶ月以上 猶予を持って転職するのが良いかと。 転職経験 1回。 多少後悔あり。
- zorro
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退職理由にはなりますが、周りの雰囲気のあわないから辞めるというのはどうかと思います。会社に入ったときのことを思い出してください。希望に満ちた未来を描いていたときのことを・・・・こんなことで辞めていたら次に会社に入っても同じことの繰り返しです。目標をしっかり定めて自分の道を歩んでください。
これではあまり説得力のある退職理由にはならないと思います。 面接する方は「何だそんなことで辞めちゃったのか」と感じるでしょう。そして「また同じような理由で辞めるんじゃないか」と思うでしょう。 いずれにしても「○○が嫌だから辞めた」というような後ろ向きの理由は減点です。 「自分はもっと○○がしたい」といった前向きの理由が欲しいところです。