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屋根、外壁の経年劣化
建て替えの検討をしています。 10年、15年後のメンテナンスを考えた時に、屋根、外壁の持ちがよいのはどういった素材になりますか。 私が調べたところでは、屋根はステンレス、外壁はタイルがいいのかなと思っています。
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確かにステンレスは長持ちしますけど高いのが難点で、ガルバリウムでもかなり長持ちするし施工コストはかなり安くなるので、あとはご予算で決めれば良いのではと思います。 外壁についてはタイルにしても多分目地の部分のメンテナンスは必要では? こちらもガルバリウムにしてしまうというのもコストパフォーマンスのよい方法ではないかと思います。 まあデザイン的なものもありますので好みで決めるのがよいかと思いますけど。
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- oscar-
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海岸近くか工場地帯が近いとかいうのでなければ、屋根をステンにするのはオーバーコストだと私も思います。 ステンにしたところで結局塗装面が先に劣化して見栄えが悪くなるのは変わりないからです。 そういう点ではやはり昔ながらの瓦は優れています。 外壁は、金属サイディングか角波成形トタン+石膏ボードがいいでしょう。同様の理由で塗装面が先に劣化するので、再塗装が楽なものを選択した方が費用対効果の点で優れているからです。
- ceaser
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耐久性を重視するなら、ガルバがよさそうですね。 きちんとデザインすれば、屋根も壁もガルバにしても安っぽくならないですよ。反対に言うと、安易なデザインをすると安っぽいトタン張りの家に見えてしまうリスクがあるということです。 もしガルバにされるなら、ガルバの施工に実績のあるところのほうが良いですよ。ガルバは施工がまずいと腐食しやすくなる可能性があります。また、屋根に使うときは裏に防音材が張ってあるものを使った方がいいようです。
- ppirohi_2006
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予算はどれ位ですか? >屋根はステンレス ステンレスは錆びないと言いますが傷がつくと変色します。 おまけに高いです。重いです。薄ければ安いし、軽いです。 >外壁はタイル 確かにタイル自身は持ちが良いですが、たとえば外壁を塗り替えたいと思っても無理かと思います。これは昔のデーターなので今はどうだか知りませんが、