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国立高校受験の情報とおすすめ参考書について
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調べてるうちに〆られてて慌てました(笑) 交通に関してのみになりますが…。 筑波大学付属高等学校の募集要項に、 「保護者と同居しそこから通学する者。新幹線による通学は認めない。 通学に要する時間が片道1時間を大幅に上回るようだと、健康管理上問題があり、 学校生活全般に支障をきたすおそれがあることに留意されたい。」という項目が見られる。 お茶の水女子大学付属高等学校では、保護者と同居であることと、 「通学に要する時間は、乗り換え時間を含めて片道70分までが望ましいと本校では考えます。」 とある。 東京学芸大学付属高等学校については、募集要項が見つかりませんでした。 公式に公開されているサイトにアクセスガイドもありますので参考にしてください。
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- mark-wada
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こんにちは。前回の質問でNo.2で答えた者です。 学芸大附属高校の昨年の募集要項はこれですね。 http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/~nyushi/nyushi/ippanH18.pdf 通学区域制限ですが、たしか、、、 「筑波大附属には通学区域制限がある、けれども学芸大附属には制限がない。だから、学芸大附属の方が入学偏差値が高くなってきた」 と記憶しています。 高校受験塾のサイトでも、 http://www.ichishin.co.jp/juniorHigh/examInfo/basicInfo1.html >筑波大駒場は通学区域に,筑波大附・お茶大附は通学時間にそれぞれ制限があります とされ、学芸大附属は制限が無いようですね。 それから、お茶大附属の卒業生に聞いたのですが、「通学時間制限」は少々のところは大目に見てもらえる、らしいです。 ただ、今年・来年の募集要項で確実に確認してください。
1 No1さんのおっしゃる通りです。 2 1年・2年の基礎学習の定着です。 3 1年・2年の内容を完全マスターすることが、難しい参考書を解くよりも重要です。 これが完全マスターしているのであれば、大手の塾に行っていると思いますので、外部の参考書を購入するよりも、塾で使用している難易度の高い問題集(手元になければ塾の先生に相談)で、数学の問題を毎日コツコツ解くのが良いと思います。 塾の難関コースに入ると宿題が多く、それ以外の時間がなかなか作れませんので、今の内に空いた時間を利用して、読書をするのも良いと思います。 第一志望校に合格できるようがんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼遅くなり、すみません。 また、時間がないため、一括でのお礼になりますが、お許し下さい。 通学制限ですが、私の場合学芸附しか無理でした。 国立の場合、内部からいくひとが多く、外部は倍率も高いですが、頑張りたいと思います。