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行政書士の一般教養の過去問は必要?
今年の行政書士に試験を受験するために勉強を始めたのですが 法令についての過去問については勉強をする必要があるのは わかるのですが、教養の過去問題については勉強する必要があるのかどうかで悩んでいます 過去問をするくらいなら教養に関する勉強と予想問題(教養の予想問題があればの話ですが)を数多くしたほうがいいのではないかと思うのですがどうでしょうか? 教養の過去問題もしたほうがいいですかねー?
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質問者が選んだベストアンサー
16年度行政書士試験合格者です。 行政書士試験の一般教養って特殊ですよね。。 何のためにこんな問題を出すんだ!みたいなのも結構ありますし。 当時もそんな認識でしたから、私は教養の過去問はやっていません。 (前年落ちた時その必要性のなさを実感しました。) 私がした対策は、予備校の時事対策講座を受講したのみです。 でも、実は予備校の予想、1問しか的中しませんでした。 あと読解と数学を確実にとって、あと何問かちょろっと合っていて30点とれました。 こんな感じなので、教養の過去問をやるに越したことはないですが敢えてやる必要はないと思います。 それより予備校を利用したり、自分なりに勉強する方が身になると思いますよ。 (今年から試験制度が変わりますよね。無論私が合格したのは制度変更前ですので、この回答は参考までにご覧ください。数学もなくなるのかな?)
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- kouseki41
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回答No.1
行政書士の勉強ってほんと時間がかかるんですよね。 一般教養の過去問は時間があればやっておいた方が いいと思います。 予想問題でもいいと思うのですが、新聞を読むのも 時事問題対策でいいと思います。
質問者
お礼
新聞という手がありましたね 読むという習慣がないので そちらのほうから考えていきます ありがとうございました
お礼
そうですね 予備校を利用したほうがいいですよね 変に一般教養の過去問をするよりは 法令の勉強で点が取れるようにしていきたいと思います ありがとうございました