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音の屈折について。

I~IIIの層構造からなる空気中を 音が屈折しながら進む時の場合なんですが、 v1/v2=v2/v3=1.05 である場合、屈折の法則より sini/sinr(入射角=i、反射角=r) =1.05となりますよね? では、なぜ入射角i=90°の時は 屈折せずに音は進むのですか? sin90°/sin90°=1 という式と v1/v2=1.05という式はイコールにならないのも疑問です。どうぞよろしくお願いします。

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  • foobar
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回答No.1

1. 入射角は界面に対して垂直な軸からの角度をとっているので、 90度だと、界面に並行に進む波になってしまい、界面での屈折は起きない(界面を横切らない)かと思います。

その他の回答 (1)

  • a-saitoh
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回答No.2

屈折の法則で言う入射角は,法線方向を0度としているとおもいますが.