※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の参考書。)
数学の参考書で疑問が解消できる方法とは?
このQ&Aのポイント
新高校三年生が阪大以上の大学を志望しているが、数学の参考書で解けることは分かるものの本質が分からないと感じている。
具体的には、なぜ連立方程式や恒等式の考えを使うのかといった疑問がある。
購入する参考書や問題集では、チャートシリーズや問題解くことが解消の方法となるのかどうかを知りたい。
新高校三年生で、大学は阪大以上を志望しています。
数II・Bが少し苦手なので半年ほど前にシグマトライII+B(文英堂)を購入し、取り組んでいます。しかしその解答で解けることは分かっても、本質が分かっていない気がしてなりません。
他の問題に応用したり、別の場所で出て来た時に解けるようになっていないと思うのです。
具体的には、「どうしてこの2式を連立にすれば解けるのだろう」とか「なぜここで恒等式の考えを使うのだろう」といった感じです。(ピンポイントな疑問で分かりづらいかもしれませんが・・・)
そこで、新しく参考書(または問題集)を購入しようと思うのですが、こういう疑問を解消できるのは、やはり有名どころのチャートシリーズでしょうか?それとも問題を解いていくしかないのでしょうか?
チャートの黄と青の違い、また良い問題集を教えてください。
長文&分かりづらくてごめんなさい。
お礼
御回答ありがとうございます。 >理系だったら「シグマトライII+B」というのはむしろ初心者から中級者むけ、ということでレベルとしてはそもそも不足なのですが・・・・ 僕は理系で、IAIIBの参考書を学校で貰えなかったので(数IIICは啓林館のフォーカスアップを使っています)、とりあえずシグマトライを買いました。全体のレベルとしてはあまり高くないことは分かってやっているのですが、一部の標準・発展問題で分かりづらい箇所があったのです。 >「数学流考え方」「数学流解き方」「数学流作文」といった物を身に付ける事が必要なのです。 これらのものを身に付けようとして発展問題をやっていても、解答を覚えているだけのような気がします。この状況を打開するには、さらにまだ問題を解き続けるしかないのでしょうか?